自分の人生全てを否定し続け、でも愛されたい、愛したいと願い続け、転落していく自分。ホストを覚えて、気付けばもうどうにもならない所まで堕ちていく。それでもなにかに縋り、どこかに有るだろう光に向かって歩いて生きたい。
その望みは、貴方に出逢うまでは信じようとしても信じられず、目の前にあるのに気付けなかった。

日々生きていく中で、不安や希望の渦に囚われる。


そこに救いの手を差し延べてくれた貴方。


嘘か偽りか、真実なのか…でも、私を変えたのは、確かに貴方です。



日頃伝えられない思いや、感情をここで在りのまま書いていきます。

文章、文法がおかしい所も沢山出てきてしまうだろうけど、良かったら読んでください