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クラブシンガーの、お仕事!

完結

【小説概要】私は24〜26歳まで、クラブシンガーをしていました。 大人になると忘れてしまう『夢を追う純粋な気持ち』。 思い出してみませんか?

  • 小説ID:6763
  • ピックアップ:1回
  • カテゴリノンフィクション
  • ページ数:54ページ
  • 連載状況:完結
  • 総閲覧数:46,508件
  • しおり数:225人
  • レビュー:12件(4.3)
  • 作成日:2009年10月3日
  • 更新日:2009年10月7日
私は歌を歌うとき、いつも『イタコ』みたいに魂ごと乗っ取られる感覚があります。

お酒に飲まれてしまう感覚に近いです。


音楽は、時に麻薬のように私を気持ちよくしてくれる。


そして、大好きな音楽の世界から離れた本当の理由。


私、誰にも話したことが無かった。



※精神的背景を描くため、幼少期を少し長めに書きました。

ご了承ください。

レビュー (平均評価4.3) 12件

12評価: ★☆☆☆☆
なんでピックアップされたかわからない。
読んでて感情も何も沸かない。
ご飯食べて、買い物して、寝ましたみたいな日記のよう。

終わり方も中途半端な感じ。
何を伝えたかったのかが判らず、残念です
投稿者:

ュリァさん

11評価: ★☆☆☆☆
授業中に静かに出来ないのと、
自由がとか違うくね?
それ只のワガママじゃん。

勘違い日記瀅
投稿者:

あーなさん

10評価: ★★★★★
今の現状も書いてほしいな〜
投稿者:

ユキさん

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クラブシンガーの、お仕事! ©著者:篠田冬季

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