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その先にあるもの。

完結

【小説概要】覚せい剤だけが私を助けてくれる…そう思っていた。

  • 小説ID:6691
  • ピックアップ:1回
  • カテゴリノンフィクション
  • ページ数:293ページ
  • 連載状況:完結
  • 総閲覧数:9,980,951件
  • しおり数:14,950人
  • レビュー:129件(4.6)
  • 作成日:2009年10月1日
  • 更新日:2010年2月14日

2009年の夏。
ある女優さんが逮捕された。
ワイドショーを見ると映しだされる透明な結晶……
蘇る記憶。
ざわつく気持ち。


あの快楽を知っている自分との戦いは一生続くんだと、思い知りました。


底辺の暮らしと、現在。
もう戻らないと決めた気持ちを、思い出すために書きはじめました。


読んで下さる方へ。

気分の悪くなる表現があったらスミマセン。
その場合は章の冒頭文に記載します。

ほぼリアルなノンフィクションなので、退屈かも知れませんが、完結まで気長に付き合ってもらえたら幸せです。

レビュー (平均評価4.6) 129件

129評価: ★★★★☆
辞められないよ 今は手を出してないんだろうけど 辞めるには他の何かに依存しないと無理だよ ましてやシャブマンかまして極上の快楽に浸ってしまったのだから 脳が覚えてる タバコですら辞めるのは容易でなく禁断症状もある また手を出さなければ良いけど 医者行けば出してくれるよ 合法覚醒剤
投稿者:

匿名さん

128評価: ★★★★★
「このレビューには作品の内容が含まれています。」
わたしは目の前に出されてもやらない自信がありますが精神薬を飲んで生活しています
とても読みやすく一日で読み終えました
幸せになってください
投稿者:

さん

127評価: ★★★★☆
すごく読みやすかったけど、
覚醒剤の幻覚とかそんなに簡単に辞められるのとか不思議に思うところが沢山あった
登場する男みんなクズすぎてウザかった
投稿者:

マモさん

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その先にあるもの。 ©著者:mimi

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