当時
作者16歳
かおりさん２６歳
ご縁あって可愛がっていただきました

昭和60年代
つまり昭和末期
悪い従兄弟に連れられ初めてのソープへ
そこで出会ったかおりさんに
マルチーズでも飼うかのごとく可愛がっていただきました

付き合っていたのか？
それとも暇潰しに可愛がられていただけなのか
俺はかおりさんのことが好きだったのか？

部屋の掃除をしていたら
かおりさんからもらったモノでてきたので
思い出話を
なんとなく書いてみます