そういう記憶を思い返して「ふふ」となれる事を生き甲斐にしてる。
過去の栄光という言葉があるけど、あるだけマシだと思う。
それすらもない平坦な道は、ふと1人になった時寂しさに押しつぶされると思うから。
そんな私の「記憶に残った人」についてのお話
私の名前は東都凛子
親は凛とした子になってほしい、と思ったのかもしれない。
だから名前についての思い入れはない…。
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【小説概要】私の記憶にある人
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42ページ その他 21人 191位完結
213ページ その他 3,637人 129位