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僕を「ジョーカー」と紹介してくれませんか?

連載中

【小説概要】心優しい男はなぜ── 悪のカリスマになったのか───

  • 小説ID:51114
  • カテゴリノンフィクション
  • ページ数:195ページ
  • 連載状況:連載中
  • 総合ランク:8位
  • カテゴリランク:2位
  • 総閲覧数:20,104件
  • しおり数:217人
  • レビュー:293件(3.8)
  • 作成日:2019年10月3日
  • 更新日:2020年1月25日


 解説

(小野寺 孝)


この作品は、強烈に貧困問題を意識させるように作られた、ノンフィクションの私小説であり、

格差社会の「お約束」に まみれたドラマが、そこかしこに散りばめられている。




それらは非常に挑発的で、困惑させられるほど、まったく精査されていない。



作品が語ろうとしていることには、まったくもって一貫性がない。


精神を病んでる作者が、高校生の集団に襲わて暴力性に目覚めたことや、

彼女には冷淡な態度をとられ、他人から無視されていると信じこみ、

「陽気な、派遣労働者の脇役たちに囲まれる、魅力的なユーチューバーになるというアイデアに歓喜している」

といったことを、妄想的に示唆している程度に過ぎない、恐ろしいくらい身勝手な内容で不愉快極める。



また、この現実社会とは異なり、彼における言説や思考プロセスからは、

優しさや、社会的特異性といった発想が、異常なくらい完全に欠落している。




後半での、今作品の核となる事件(ネタバレを避けるためハッキリ言及はしない)も、

例の、実際に起きた事件を示唆するものだが、ここでさえ作者は、その言説や本質を無化している。


その結果、政治的な臆病さが反映されており、この社会の現況の具体性が欠落している。


その理由は、作品が政治的文脈で語られることに対して、不満を募らせている読者…

つまり私らに向けて、単なるエンターテイメントとして終わらせない、作者の用意周到な計算なのだ。




〜 隠されたレトリック 〜



作品では、冒頭から作者が精神を病んでいる、社会的な欠落者であることはすぐに分かり、彼もそれを自覚している。


その結果… 作者の妄想はさらに深刻化し、すでに暴力的な傾向はあったものの、

その暴力性は、より計算された、標的を絞ったものになっていくのだ。


これは、すべの読者を対象にした問題定義でなく、精神的に問題を抱えた読者のみを対象にしたレトリックだ。





〜 最後に 〜


今作品は、そのタイトルにあるよう「ジョーカーと紹介してくませんか?」

あらゆるものを、全ての読者に届ける存在になりたいという、非常に幼稚な「なりたがり」の私小説である。


実質性を持たせるという概念だけを模倣している


これを読む行為は、感覚が麻痺するような空虚さを体験するということでもあるのだ

レビュー (平均評価3.8) 293件

293評価: ★★★☆☆
死ぬほどつまんね😂
投稿者:

馬鹿さん

292評価: ★★★★★
遂に死亡か
投稿者:

ヘタレさん

291評価: ★★★☆☆
大馬鹿😂
投稿者:

馬鹿さん

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僕を「ジョーカー」と紹介してくれませんか? ©著者:大谷涼治

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