闇に光が差し込んだその先には、 悲しみが待っていた。 こんなにも愛しくて切なくて、 弱ってた私に好きと告げてくれた のが凄く嬉しくて。 涙が頬に伝った。 そこから始まる切なく悲しい物語。 私と彼の物語。