4評価: ★★★★★ 11月26日 一種の散文詩、と言うのかラップのような、とでも評したらいいのか、新しい文体の作品だと思います。 自分は少しカラダを揺すりながら、いい歳をしたラッパー気取りで拝読させて頂いてます。 なんか、文章の内容よりもその言の葉の繋がりによるリズム感、その心地良さが楽しめ作品、それがこの『月海』 作者に感謝‼️ 投稿者: 化狸狂頭さん