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私の生きた道のり

連載中

【小説概要】私はずっと母に20歳になったら死ぬと言い続けていた。

  • 小説ID:44255
  • カテゴリ風俗関係
  • ページ数:2ページ
  • 連載状況:連載中
  • 総閲覧数:198件
  • しおり数:14人
  • レビュー:0件
  • 作成日:2015年3月3日
  • 更新日:2015年3月3日
14から万引き捕まり、海外の日本人学校に行かされるが、高校に進学出来ず、日本に帰り、日本の女子校に行くが2ヶ月で中退。暴れたり、母に危害加えたり、万引きで捕まったりいろいろあり、母親に見捨てられ、6日間家出。その後、定時制高校行きながら、援交したお金で再び高校入学と整形。高校行きながら、援交するが、援交仲間友達に紹介したおやじが捕まり、いもずる式で私も警察署に呼ばれる。親友と一緒に新宿、渋谷の未成年デリヘルで働く。数ヶ月後、干されるがあの頃が一番お金持ち。
高校卒業後、福祉学校に通い、親友と裏デリヘルで働く。卒業後、そのまま介護施設で働く。
介護施設で通いながら、裏デリヘルで働くが、ガサに入り終了。
そのあとソ〜プで働いてたら、施設同期のこが面接していた。びっくりな再会。
病んで、施設辞めて、風俗1本。
2年店をてんてんむし。楽しかった介護施設で働いていた思い出と共に、後悔の気持ち強く、以前辞めた施設でまた働きだす。
しかし、現実は辛い。
ノンフィクションで、私の生きた環境を細かく書きますので、見ていただけたら幸いです。

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私の生きた道のり ©著者:あゆみ

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