母①人子①人で１７年間暮らしてきた主人公の飛我(ﾋｭｳｶﾞ)。
父親は飛我が産まれる前に死んでしまった
自分と母を残して死んだ、そんな父親を嫌い…憎み…父親の存在から目を背け続ける飛我。


思春期を迎え、周りの何もかもに苛立ちを感じる年頃になった飛我は、母との関係も悪化していった。
年を重ねる毎に自分のネックになっているのはやはり『父親』の存在。
そんな日々を送る中、飛我はある事がきっかけで生前の父の事を知る事に……。
初めて知る父の姿に飛我は戸惑いを隠せない。

そして……




初めて書いた小説です。
このぉ話ゎ全てﾌｨｸｼｮﾝですので、人物や団体名などゎ実際とは関係ぁりません。
初めて書くので文章など、見にくい部分もあると思いますが、この作品そしてまだまだ未熟者の作者共々みな様が温かく見守って下されば嬉しいです

ご意見などありましたら、参考にさせて頂きたいと思ってます

では少しの間ですがお付き合いよろしくお願いします