家庭の事情でパチンコ屋に馬鹿みたいに出勤していた私。 ある日、知らないおじさんに「六本木で働きませんか?」と言われました。 ケアもしていない髪をポニテに結んで、すっぴんだった私。 連れて行かれたのはシャンデリアが輝くキャバクラ。 キャラクターの濃い美人達に囲まれて、へっぽこジリ貧キャバクラ嬢になりました。