ワタシの価値は容姿しかない
器しか評価されないの
ワタシの中身は評価の対象外
だって男は面食いだから
でもそれでもいいの
ワタシの器を必要とされてれば
そこはワタシの居場所だから
最初は器だけでもいいから必要とされていたかったワタシ
次第に中身を愛してほしくなったワタシ
なのに器すら好きじゃないと告げられたワタシ
周りの人達に羨ましがられるためにそばに置かれてただけのワタシ
器すら愛されてなかったワタシ
愛に飢えてた馬鹿なワタシの話
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【小説概要】周りからの評価に固執する男に肩書きを与えた女のお話。
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107ページ