ちっちゃくもなく 大きくもなく そんな中途半端な 夜の街で 恋をしたキャバ嬢の話。 ノンフィクションです 小説って言える物では ないです(´・ω・`) 文才もないです。 暇つぶし程度にでも 読んでもらえたら幸いです