一人暗闇の中、 俺は光の差す方へ歩いていく。 何時間経っても 幾ら歩いても出口が見えずに。 それでもひたすら歩き続ける。 何かを求めてる癖に 何を探してるのか分からないまま。 俺はいつだって闇の中だ ※ワンルーム1、2からお読み下さい
2評価: ★★★☆☆ 03月14日 えっ? オチ弱いと思います なんとなくで終わらせてるのはわざとなのでしょうが、素人小説でそれを表現するのは無理があると思うんです>< いい基盤があるのにもったいないと思いました 投稿者: ☆ゆきの☆さん