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肉食と環境保護は両立しない

完結

【小説概要】地球のことを思うなら、夕飯からお肉を減らそう

  • 小説ID:29220
  • カテゴリノンフィクション
  • ページ数:21ページ
  • 連載状況:完結
  • 総閲覧数:8,257件
  • しおり数:24人
  • レビュー:1件(3.0)
  • 作成日:2012年1月23日
  • 更新日:2012年1月23日
マイ箸やマイバッグを持つこと、燃費の良い車に乗ること、電気を小まめに消すこと、等は大事なこと。でも、それにもう一つ加えてみませんか?

ベジタリアンになろう!
そして周りの人にも、エコと肉食の関係を伝えよう!

実は残酷な毛皮の作り方という題でノンフィクションでアップしてます。そちらも読んでいただけたら嬉しいです。

レビュー (平均評価3.0) 1件

1評価: ★★★☆☆
動物愛護の精神はとても素晴らしい事だとは思いますが、あまりにも、一方的で偽善的な発言だと感じました。
ベジタリアンであるあなたが食べている植物には、命が無いとでも思っているのですか?
この世界に生けるもの全てが、何らかの生命体を食し生きています。それは残酷な事ではあるけれど、生きると言うことは、そう言う犠牲の基に成り立っているのですよ。
投稿者:

みいさん

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肉食と環境保護は両立しない ©著者:動物は友達

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