一人の女の子がベンチに座りため息をついていると、その女の子に近づく男が一人。


｢･･･良かったらどうぞ｣


男は紙切れを女の子に渡しその場からさっていった。


｢･････??｣

女の子が不思議に思い、紙切れをひろげると、そこには
-･-･-･-･-･-･-･-･-･-

【悩み事相談のります】
報酬はユリの花を一輪と、最後に気持ちをノートに書き込むだけで結構です。


BAR
Lilian

-･-･-･-･-･-･-･-･-･-

と書かれていた。


……………………………


概要
ﾕﾘ(百合)は､ﾕﾘ目ﾕﾘ科のうち主としてﾕﾘ属(学名:Lilium)の多年草の総称である｡属名の Lilium はﾗﾃﾝ語でﾕﾘの意｡
Wikipediaより

花言葉は純潔


この物語りはフィクションです

フィクション要素かなり強めです。
その他のカテゴリーよりファンタジーにしてもいいぐらいかもしれないと考えたぐらいです

リアリティーはほぼないと思うので、苦手な方は読まない方が良いと思います

誤字脱字、なるべく気をつけて書きますが、多かったらすみません

注意
Ｘに比べると、少ないですが、暴力的なシーンが入ると思われます･･･


レビューにネタバレがある場合はレビューを非公開にしてしまうかも知れません





レビューのお礼は別の小説に書かせて頂いてます