私は転換性障害者です。

バセドウ病にもなりました。

もとは普通の男でした。

ただ一度の愛で、心が崩壊しました







愛してました。


愛してるって言葉が世の中に沢山飛び交うなか、この愛は世界で一番。

世の中がなにも見えなくなり、自分を見失い、あなたまでも見失う。


伝えたいが伝わらない。

あなたがする事はいつも愛ではなく、同情


あなたがする事はいつも嘘

どうしても伝えたい

できれば、私のあたまの中を全て見てください


私の全てを知ってください


嘘、偽り、見栄、悩み


その中から私の本心を見てください



伝わらないから、涙が流れる


悔しくて


伝わらないから、自分を傷つける

例え死んでもいいと思う。


なぁ、


おしえて


今どこで何をしているか


なぁ、


お願い



助けてよ


苦しい


※この小説は全て実話です。過去の話ではなく、現在進行形の為に、多少表現や内容が尋常じゃない場合がございます。

それ程、今が苦しく、愛していました。

共感や、応援を求めてるのではなく、ただ、人はここまで人を愛する事ができる事。

そして、世の中にはこのような愛がある事をみなさんにわかって欲しいと思いました。

そして、この小説の更新がなくなった時は、申し訳ございません。

できる限り、生きようとは思っています。