きっと君と出会ったことは運命だったんだよね。ふたりして奈落の底に堕ちていった。微笑みながら…。堕落することが気持ちよくて、男なんかいらなかった。ただ「アレ」さえあれば私たちは幸せでいられた。でも音を立てて崩れていく身体と心。気付いた時には遅かったのかもしれない。
リカ、今もどこかで悪魔みたいに笑ってる?今も悪さが好き? あなたに捧げる鎮魂歌なんだよ。
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【小説概要】ずっと親友だったリカ。大人になってから覚えた悪い遊びに夢中だったよね…。私はあなたを本当に天使だと思っていたよ?