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役者の花道

完結

【小説概要】あるところに…舞台に命をかける女がいた…

  • 小説ID:18897
  • ピックアップ:1回
  • カテゴリエッセイ/日記
  • ページ数:693ページ
  • 連載状況:完結
  • 総閲覧数:144,991件
  • しおり数:236人
  • レビュー:4件(4.0)
  • 作成日:2010年11月14日
  • 更新日:2011年3月2日
水商売を経て
晴れて舞台復帰を果たした私…


芝居一筋命をかけて
私はあの人の背中を追う


あなたが大きな蝶ならば
私はそれを追い飛ぶ小さな蝶々…

2羽の蝶々で
『親子蝶』




毒吐きます


楽屋のドタバタ話やら
家庭内の話やら
とにかくリアルな日記

本音で書いていきます

レビュー (平均評価4.0) 4件

4評価: ★☆☆☆☆
15ページで挫折。
舞台知らないから、意味がわからん。
楽しくない。
投稿者:

しずかさん

3評価: ★★★★★
文才がないとか、教養がないとか、知的レベルが低いわけじゃないんだよね
むしろ、脚本とか色々読んでそうだし
文章としては、レベルが高い
文書から品格、知性すら感じる
なのに読み手に伝わりにくい
たぶん作者のナルシストな性格にも原因がありそう
あるいは、美人の障害かなにか
文章を書くのと、舞台で演じるのは別物だけど
この程度の表現力じゃあ
たいした役者じゃないね
でも、役者の世界なんて実力じゃなくて
コネの世界でしょ?(笑)
投稿者:

匿名さん

2評価: ★★★★★
完全に自己満足の世界ですね
他人に、読まそうとする感覚がない
この作品を問わず、蝶戯ちあきさんの作品は、読者視線が欠如しています
貴方(蝶戯ちあき)は芸能人ではありません
蝶戯ちあきさんを読者は知らないのです
知らないと言うことは関心がないと言うことです
舞台女優だから、作者は容姿が美しい女性なのでしょう
だから他人は、作者に関心を持つ
だから実生活では、通用するでしょうね
でも、ここでは、それは通用しません
投稿者:

匿名さん

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役者の花道 ©著者:蝶戯 ちあき

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