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コロコロ丸さんの作者ニュースです(106)
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レビューありがとうございます。 頑固ですか… 確かにそうですね。 ここだけは譲れないとか、そういう所ありますから。 主人や子供にはしわ寄せ。 その通りです。 淋しい思いや嫌な思い、今まで沢山させてきたと思います。 娘が被害者。 これもそうかもしれません。 私が水商売をやってなければ、娘もこんなに永くホステスをしていなかったかもしれませんね。 感想をいただき、ありがとうございました。
ファン登録、ありがとうございますm(__)m にこさんと、私と亜里紗は似ているのですか? 似ているからこそ、理解出来る部分も、そうじゃない部分もあると思うんです。 私の小説を批判する方々は、皆さん正直な方々だと私なりに解釈しています。 自分の感情を素直に表現出来る方々を、羨ましくも思います。 にこさんのレビューを、生意気なんて全く思ってません(^-^) 返って嬉しかったです(*^^*) 分かってくれる人が居てくれるって、ありがたい事ですね(;_;) 本当にありがとうございましたm(__)m
レビューありがとうございますm(__)m にこさん、凄いですね。 図星です(~_~) 愚痴を聞いて下さいと書いてるくせに、吐き出せないでいる自分が居ます。 以後はこの小説を書こうと思った初心に戻って、今一度自分に問いかけながら執筆していきたいと思います(;_;) 的確な感想を頂き、ありがとうございましたm(__)m
二度のレビューありがとうございます。 かおさんの仰ってる事はごもっともで、返す言葉が見つかりません。 自分の事を棚に上げて。 その通りですね。 しかし、親というのは娘が幾つになっても口を出したくなってしまうものです。 お店の事に関しては、辞めさせる云々には色々な事情もあり、今の時点で明確な返答は避けさせて頂きたいと思います。 色々不快に思われている様で、すみません。
二度目のレビューありがとうございますm(__)m 亜里紗に対して憤りを感じる桜花さんのお気持ち、私も常日頃から感じております。 私が近くに居るという甘えも、亜里紗には勿論あると思います。 何かあったら助けてくれると、心の何処かにそのような考えもあるはずです。 このようになったのは、私の責任も重々あると痛感しております。 桜花さんの厳しくもあり、優しくもある叱咤激励のお言葉、大変有り難く思います(*^^*) それから、私の体を気遣って下さりありがとうございますm(__)m 完結に向けて、頑張ります!p(^-^)q 寒くなってきましたので、桜花さんも風邪などひかない様にして下さいね。 ありがとうございました(⌒‐⌒)
紫芋さんへ レビューありがとうございます。 砂かぶりの金額は、私が聞いた額と紫芋さんの仰ってる額に違いがあります。 枡席Aは飲食お土産付きで一人四万円程でした。 これは価値観の違いになりますが、昼夜働いていても、54000円+10000円で64000円。 けして安くはなく高額だと思います。 次々に固有名詞が出てきてややこしく思われたのですね。 それは申し訳ありませんでした。 いくさんへ レビューありがとうございます。 ランドセルの件に関しては、そのような批判がくる事も予想しておりました。 見栄と言われればその通りですね。 返す言葉はございません。 柚葉にはよく言い聞かせるつもりでおります。 ゆりあさんへ レビューありがとうございます。 見栄っぱり その通りです。 この小説は、日々起こる日常を書かせてもらっております。 気分を害されているのなら、その時は読むのをお止め下さい。 三名様、レビューありがとうございました。
レビューありがとうございますm(__)m 私も親孝行が出来る様になったのはここ数年の事で、それまでは自分達の事で精一杯でした。 孫への気遣いも、私なりの考えなのですが、紗夜さんにそう言って頂けると自信がもてます(^-^) 昼夜働いている環境の中で、親御さんの事を考えられる紗夜さんの優しさは、素晴らしいと思います。 その気持ちがあるだけでも、充分孝行娘だと思います(⌒‐⌒) 昼も夜も働いている紗夜さん。 どうかお体ご自愛下さいませm(__)m
レビューありがとうございますm(__)m 私も相撲の事は全く無知でした。 今回の件で多少勉強しましたが、まだまだ分からない事だらけです(;_;) 気持ちがほっこりしたと言って頂いて、とても嬉しいです(*^^*) はい、両親に喜んでもらえてよかったです♪(^^) ありがとうございます、これからもババは頑張ります!(⌒0⌒)/~~
レビューありがとうございます。 そうならない様に、最大限の努力をしていく事が、これからの私のやるべき事だと思っています。 感想を頂き、ありがとうございました。
ファン登録、ありがとうございますm(__)m まぁみさんのお母様と私は、まさに同年代なのですね。 まぁみさんのお母様を思う気持ち、きっとお母様には伝わっていると思います(*^^*) 亜里紗の事もその様に言って頂いて、感謝致しますm(__)m 私の小説が初めて読む小説と聞いて、恐縮してしまいます(;_;) 前作とは 『軌跡』ノンフィクションと、 その後に書いた 『私の日常』エッセイ、日記 の事です。 『私の日常』は携帯を紛失したり等で、中途半端に終わってしまっています。 これからもこんな小説ではありますが、引き続き読んで頂けたら嬉しいです(^-^) 温かいコメント、本当にありがとうございました(⌒‐⌒)