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ゆうさんの作者ニュースです(74)
全74件(6/8)
き様 レンと私の心情を書いているのですが、状況や時間が経つにつれて最初とは色々変化もあり。 特に私は色々な方からのご指摘通り、どんどん不安定になってしまいます。 書いていく事が、思い出を辿る作業なので、色々な感情が沸き、続きを書くことにためらいもあります。 ただ、多くの方にしおりを挟んでいただいた上に、レビューやファン登録を通して励ましたり、優しい言葉や時には厳しいながらも激励の言葉を下さった方に対して、最後まで書き上げることが少しでも感謝やお礼の気持ちを伝えることに繋がるのではと思っています。 完結まで頑張りますので、よろしければ見守ってやってくださいね。 レビュー本当にありがとうございました。
あみ様 レンのことを嫌というか、あの時は携帯が鳴らないのに連絡を待つ自分が嫌で、拒否してしまって。 解除したのは、言い訳になりますが、初めて怒っているレンが怖かったのと、やっぱり好きな気持ちもあったので、理由とかを聞こうと思い直したのもあったと思います。 コロコロ変わるとご指摘の通り、自分でもなにをしてるのかわからないくらい、やってることがひどいですね・・・。 現在の話なら、直すこともできるんですが、過去の話をありのままに書いている為、読んでいただいてる方をイライラさせてしまったりする部分もあると思います。 私自身が書いていて、反省することだらけですし・・・。 ここ最近、アップする度に色々な方からご指摘を受けている為、余計に考えさせられます。 今後の為にも、参考にさせていただきますね。 レビューありがとうございました。
みー様 相手に何も求めない。 いてくれるだけでいい。 お互いに最初にそう思ったはずなのに、貫けずに途中から変わってしまったのは、私の方だったんですね。 レンからの見返りを無意識に求めていたのかな。 まだ小説は途中の段階なのですが 《 無償の愛 》 について先の章で書く予定にしていましたが、私の考え方自体が間違っているのかも知れません。 色々な方のご指摘を受けながら、現在進行形であれば直すこともできたのかな・・・と考えつつ。 レビュー頂き、ありがとうございました。
博み様 そうですね・・・私がワガママだったのかも知れません。 自分ばかりが我慢をしていた様で、実はいつの間にかレンに我慢を強いる存在になっていたのかも。 我慢が足らない自分であったことを認めて、反省すべきなのでしょうね。 年上なのに、未熟だったなぁ・・・。 率直なレビューありがとうございます。
みゆう様 ご指摘の通り、確かにかなりめんどくさい女でした。 元々の性格からどんどんかけ離れていく自分が、イヤでたまらなかった。 レンに多くを求めていたつもりはなかったのですが、言われてみればそうだったのかも知れないです。考えてみたら、かなりの自己中ですよね。 自分の期待する答えや反応が返ってこないことへのイラ立ちも含めて。 この辺りから益々めんどくさい女の私を書くことになる為、少し躊躇してしまいます。 《それもまた私だった》 と反省を踏まえながら、あの頃の自分と向き合い、認めていく作業は、まだ今の私には少し辛いなぁと感じました。 気持ちの整理をする為に書き始めた小説ですが、まだ早すぎたのかも知れません・・・。 率直なレビューありがとうございました。
岡ちゃん様 一応、昭和生まれですので岡ちゃん様の直感?は当たっていらっしゃいます。小さい頃は祖母に育てられた為、かなりのおばあちゃん子で、普通以上にババ臭いかも知れませんorz そうですね・・・今こうして文章で書くことで、当時の自分の思い込みの激しさを客観的にみることができます。 ホストと付き合ったのが初めてだった事と、レンが今まで周りに居なかった不思議なタイプの人だった事で、なかなか自分の心のバランスを取ることが難しかったです。 うーん、言い訳になりますね・・・ いや、ホントに嫌な女になってました、私。反省します。 レビューありがとうございました。
さゆ様 価値観の違いは、かなりあった気がします。 生きてきた環境や元々の性格が違うのはともかく、さゆ様の仰る通り、お互いが大切にする物と、その優先順位が違い過ぎたのだと思います。 歩み寄っていれば、理解してあげていれば、何かが変わったのかなと反省することも多いですが、やはり遅かれ早かれ壊れていたと思います。それほど、理解し難い事の連続でした。 さゆ様のレビューを見て、また泣いてしまい、ふと思うこと。 心のどこかで、ずっと自分が悪いと思い続けている。 だから、誰も悪くない、という様なコメントを頂くと涙が出てしまうんだなって。 都合良過ぎですよね。(苦笑) それでも、救われました。 レビューありがとうございました。
あい様 2度目のレビューありがとうございます。 1ヶ月以上、ずっと見守っていただいていたのですね。 本当に嬉しいですし、励みになります! レンの人物像が、少しずつ色々な部分も見え始める頃ですが、変わらず魅力があると思っていただけていますでしょうか。 良い部分、闇の部分、ホストとしての部分・・・。 この小説は、私達2人のエピソードはもちろんですが、レンという人間を描くことで、私自身が客観的に考えたり、気持ちの整理をすることに繋がっています。 どんな結果になるのか・・・完結まで見守っていてくださいね。
なち様 レビューありがとうございました。 なち様の彼氏さんも、ホストをされているのでしょうか? 仕事柄、信じることは難しい。 だけど、信じたい。 日々その繰り返しでした。 周りと比べたりせず、強い自分でいられたら、もっと彼を信じてあげられたのかなと、この小説を書くことで改めて後悔も募ります。 なち様の現状がわからないですが、どうか色々と後悔のないようになさって下さいね。 小説の方は、もしかしたら書き始めた時に考えていたのと違った終わり方になるかも知れません。 最後まで見届けていただけたらと思います。
rie様 レンのことを好きになっていただいてありがとうございます。 ホストとしては異色である上に、私の文章表現で伝わりにくいとは思いますが、確かにNO.1なだけあって、不思議な魅力はあったと思います。 完結して欲しくない、まで仰っていただけるなんて、作者冥利に尽きます。本当にありがとうございます。 会話やエピソードを細かく書いている為、少しダラダラした感じになるかもしれませんが、ひとつひとつが大事な時間だったので、丁寧に書いていきたいと思っています。 まだ、当分続きそうですので、しばらくの間お付き合いいただけたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします!