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繭さんの作者ニュースです(74)
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こうさん 読んで下さってありがとうございます。 「おめでとう」の言葉がたまらなく嬉しいです。 何か伝わるものはあったでしょうか? お礼を言われるようなことはしてないですよ。私が言う立場ですね。 レビューありがとうございました。 「貪欲」更新しました。 良かったら読んで頂けると嬉しいです。 それでは、また。
makiさん 本当にその通りですね。 私のいた病院では薬を使用することが当たり前の雰囲気でしたが、それは違うし、犯罪になることであると再認識しました。 もう同じ過ちは繰り返しません。 咲さん 新作、いかがでしたか? これから人間関係も複雑になり、一人一人の変化の現れを書いていきたいと思います。 プリンさん 両方読んで頂けるのなら、「薬中病棟。」から先に読むことをお勧めします。病院での病の回復と彼との出会いが「Depend on...」で時と共に変わって行くので…。 それでは、また。
楓さん 彼氏とのその後は「Depend on...」を読んで頂けると詳しくわかります。 お時間のある際にそちらも読んで下さったら嬉しいです。 猫さん 以前にファン登録して下さった方でしょうか? あの時は急な非公開などでご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 次の作品も大好きと言って頂けるように頑張ります。
初のフィクションになります。 ノンフィクションと違い、出来事も登場人物も全て自分で考えて文章にすることの難しさに手こずっていますが、楽しくもありますね。 これまでの作品と共通したある単語を話に組み込ませています。 それを元に、少しずつ書いて行きたいと思います。 読んで頂けたら幸いです。 それでは、また。
奏さん 大好きと言われると照れますが、それ以上に嬉しいですね。 その気持ちが変わらないよう、これからも頑張ります。 更紗さん ファン登録までありがとうございます。 今1つ小説を書き始めているのですが、ノンフィクションと違って話を作るのは難しいですね…頑張ります。 あーさん 自傷癖ですか…私も心が傷つくとしてしまう時期がありました。彼と付き合ってからもしています。でも、もうしません。綺麗に産んでくれた親と、自傷を悲しむ彼の為に。 あーさん、お子さんの為に綺麗な肌でいましょうよ。剃刀ではなくお子さんの手を握って、幸せでいて下さい。 りこなさん 退院は泣きたい気持ちもありましたが、見送ってくれたみんなの笑顔に泣き顔は見せられないと思いましたし、私を送り出す為に集まってくれたみんなの気持ちが嬉しくて、自然と笑顔になりました。 笑って退院出来た私は幸せ者です。 ちょこびさん 時系列で言うと、薬中病棟。のすぐ後がDepend on...になります。読んで幻滅されるかもしれませんが、私の全てなので暇つぶしに見てもらえたら幸いです。 ゆきさん 素敵な笑顔をありがとうございます。 麻友さん 同じ名前、おそろいですね。それがきっかけで作品を読んで頂けて…この名前で良かったです(笑) 楽しんで読んで頂ければいいなと思います。 それでは、また。
池沼たん ありがとう。 私の書いたことが人に何かを感じてもらえるのは、喜びの一言につきるよ。 麻薬は本当に怖い!池沼たんは賢いからそんなものに近づかないだろうけど…。 脳内麻薬は私も色々おかしいと思うよ。似た者同士だから、仲良くなれたのかな。 これからも頑張ろうね。大好きだよ。 インテルさん レビューありがとうございます。 これでもかなりの患者について削って書いてあるくらい、濃いキャラに囲まれて過ごしたので月日が経っても忘れられないです。 どんな入院生活だったか、少しでも伝わっていればと思います。 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。 連投ニュースで申し訳ありませんでした。 ファン登録もありがとうございます。 そちらは明日返信致します。
COCOMAHIさん 労いのお言葉ありがとうございます。 なんとか完結させることが出来ました。 お褒めの言葉、素直に嬉しいです。書いて良かったと思えます。 COCOMAHIさんも毎日お疲れ様です。取り上げて下さり、ありがとうございました。 妖さん レビューありがとうございます。 こちらこそ読んで頂けて感謝しております。 あきさん 私の文章が人の楽しみになるなんて、嬉しいことです。 次回作は今まで以上に自信がありませんが、読んで頂ければ幸いです。 タダキチさん 読んで頂けて感謝の気持ちでいっぱいです。あなたのような人がいるからこそ、私は最後まで書き続けられました。ありがとうございます。 すみません、もう一回あります。
更紗さん 完結致しました。 ラストまで楽しんで頂けたでしょうか? 池沼たん ありがとう。池沼たんは優しいね。 確かに私にしか書けないものを一生懸命書いて来たよ。今までは悪いこともしたけど、これからは真面目に生きて幸せな未来を掴めるよう、頑張るからね。 ひよこさん 入院は病気以外にも大変なことがありますよね。 ひよこさんと一緒に入院していたら、励ましあえたのになぁと思いましたが、支えてくれた方がいたとあり安心しました。 この作品で元気になれるなら、ぜひまた読んで下さい。 続きます。
立て続けにニュース投稿申し訳ありません。 先ほど、おまけとあとがきを編集してアップ致しました。 これにて「薬中病棟。」は終了となります。 最後まで書くことが出来たのは、読者の方々の存在あってこそのことです。 言葉では言い表せない程、感謝しております。 もう一度言わせて下さい。 本当にありがとうございました! また近いうちにお会い出来たらと思います。 それでは、また。 暖かい春の夜に 2014.4.24 繭
こんばんは。 本日「薬中病棟。」本編を完結致しました。 途中、非公開にしたりラストだけ書いて無理に完結させようとして、読者の方々にはご迷惑をおかけしてしまい、申し訳なく思っております。 正直、辛い時もありこのまま更新を続けてもいいのか悩んだ時期もありました。 でも、完結させるのがアマチュアと言え作品を公開している人間の最低限のマナーですよね。待ってて下さる方がいらっしゃると信じて、マイペースながらもラストまで辿り着けました。 今回も皆さんの暖かいレビューやファン登録の文章、栞を挟んで下さった方、小説を読んで下さり更新を待っていらした方…たくさんの人に支えられ、励まされたおかげで、放置せず更新することが出来ました。 目に留めて下さった全ての方々に大きな花束を添えて感謝致します。 本当にありがとうございました! 本編は終わりましたが、書ききれなかった入院前の出来事を更新したら、表示を完結に変更致します。 ちなみに内容は、病棟に入院する前にいた病院の話です。…入院してたんです、実は。 普通の精神科と薬中病棟の違いを、軽く書き上げました。短いのですぐ読めます。お時間のある時に読んで頂けると嬉しいです。 次回作は初めてのフィクションです。 公開は少し先になります。 お待ち下さい。 それでは、また。