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コウ・キユウさんの作者ニュースです(133)
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りなさんへ 確認しました。 大丈夫そうです。 りあさんへ 頑張りますm(__)m すずさんへ ありがとうございます。 頑張りますm(__)m
ファン登録ありがとうございます。 現役?のそれも、元お客さんと付き合ってらっしゃるゆうさんに、僕の小説を最初から読んで頂き、しかも、冗談でも「僕を応援したい」なんてとても嬉しいです。 本当にありがとうございます。 m(__)m ゆうさんの二人の関係は、わかりませんが、 おせっかいながら、ゆうさんの彼氏には、 「絶対に、何が何でもゆうさんを世界一大事に、そして幸せにしてあげて下さい。」 と言ってあげたいです。 そして、ゆうさんにおかれましても、どうか無理しないで、健康で明るく元気に毎日を過ごして欲しいと思います。 こんな僕の事を応援してくれて本当にありがとうございます。 (>_<) ラストまで、頑張って書いていきますので、よかったら、ご覧下さい。 あらためまして、ファン登録ありがとうございます。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 僕が小説を書いている理由は、 作中で述べています。 m(__)m そうですね。 あらためて、あの当時の想い、気持ち、行動を振り返ってみて、 全然ダメですね。 (>_<) これでは、好かれないなと 自分でも思います。 (^^ゞ もっと、格好よく行動出来れば 良かったのに、三流貧乏サラリーマンが無理して通った場違いな場所。 ゆうなの気をひく為に、百パーセント可能性のない賭けにうって出るには、知識も経験も容姿も財力も何もかも足りませんでした。 (>_<) そんな三流貧乏サラリーマンが、最後、ゆうなに何をしたかは、これからの僕の小説を御覧になって下さい。 m(__)m
とても素敵なメッセージ、ありがとうございます。 寝床で、かなさんのメッセージを読んで、すぐに返信しなければと思い、夜中の2時15分にこれを書いています。 (^^ゞ 前作「只の客として」をお読みいただいたのですね。 第37章でデリの事を書きましたが、これはまだ作中ではゆうなに言っていません。 これから、ゆうなに言います。 だから、びっくりしました! あの時の僕は、とても精神的に辛かったです。 泡姫を愛するという事。 ゆうな以外に、気に入る子を見つければ、少しは楽になるんじゃないかと思っていましたが・・・ これも、いい訳ですね。 (^_^;) かなさんのメッセージは、とても自分の事を的確に表現してると思いますよ。 そして、こんなダメダメな僕を最後は気遣ってくれる内容で、 かなさんの言葉をとても素直に受け止める事が出来ました。 ありがとうございます。 言葉って大事ですね。 時には、ナイフで切りつけられたように、時には、オアシスのように人の心に響くんですから。 かなさんの文章から、夜のお仕事をなさっているのでしょうか? かなさんが元気で笑顔で健康で毎日を過ごされます事を祈っています。 ファン登録、誠にありがとうございました。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 前作からお読みいただいて誠にありがとうございます。 m(__)m ももさんに、僕のようなお客さんがいたのですか・・・ 僕には、コメントが出来ません。 (^^ゞ ももさんがそうであったように、 僕もゆうなを人知れず苦しめていたんだと思います。 ゆうなから聞いた話だと、関係を迫ったお客さんもいたそうで、とても大変だったようです。 僕が人の事を言えた義理はありませんが・・・(^_^;) 身体も心も、とても負担が大きいお仕事ですね。 とても大変だと思います。 どうか、ももさんが、心も身体も健康で過ごし、無事に卒業されます事を陰ながら祈っています。 作者ニュースは一日3回。 お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。 あらためまして、ファン登録ありがとうございました。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 僕の小説を楽しみにしていただき、とても感謝です。 非公開は、執筆中だからです。 (^^ゞ 非公開中に ある程度の所まで執筆し、誤字脱字を確認して、 公開する というのが、僕の小説のスタイルです。 まあ、誹謗・中傷にあい、 いたたまれなくなって、 非公開にするという事が、 前作の執筆中はありましたが・・・ (^^ゞ 今作も、誹謗・中傷がひどければ、非公開というのもあるかもしれませんが、今の所は、大丈夫です (^^ゞ ただ、加筆・修正の為、 今後も、何度も、 公開・非公開をくり変えます事を 何卒、ご了承下さい。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 そうですか。5年ですか。 ぼくより半年長いですね。 でも、振り返ってみれば、 あっという間じゃ、なかったですか? 5年という長い年月、一言では言い表せない程の沢山の思い出があった事と思います。 二人にしかわからない、素敵な思い出の数々だと思います。 そして、とても素敵な別れ方ですね。 お二人のお人柄の良さがうかがえます。 キタノ様が前作「只の客として」から今作まで全部、読んで頂き、その上で、共感を持って頂きました事をとても嬉しく思います。 ありがとうございました。 キタノ様に素敵な未来が来る事を祈っています。 僕自身は、なんとか頑張って、 最後まで書いていく所存です。 僕の小説を楽しみに待っていただけるキタノ様の為にも、完結させる所存ですので、亀更新ですが、気長に待っていて下さい。 あらためまして、ファン登録、 ありがとうございました。
ファン登録ありがとうございます。 僕の小説を好意的に読んで頂きありがとうございます。 そうですね。 反応し過ぎですね。 僕の小説は、その内容上、 批判がつきもの、いや、 誹謗・中傷の恰好の餌食にされるのは、作者が一番わかっているはずなのに、全く大人げないですね。 反省です。 (>_<) しかし、今回の章はこれはこれでよかったんじゃないかと思っています。 加筆しましたので、是非ご覧ください。 そうですね。 早く次の人生の趣味に没頭したいと思っていますので、 この小説は一気に書き上げたいと思っています。 ですが、 多忙なのも事実です。 実際は、亀更新になると思いますので、どうか気長に、気楽にお読みいただければ幸いです。 ファン登録ありがとうございました。 m(__)m
長々とメッセージ、お疲れ様です。 そんなに長い文章を書くのは大変だったと思います。 誠に勝手ながら、あやさんのメッセージを作中で取り上げてしまいました。 無断で取り上げた事をお詫びします。 m(__)m よかったら、 「いつまでもずっと」 の第9章をご覧ください。 僕なりの意見を述べさせていただきました。 m(__)m
「ゆうなさん以外の風俗嬢をバカにしてるのがすごく伝わってきます。」 僕は決して風俗嬢をバカになどしません。 とっても大変なお仕事だと思います。 そして、ゆうなを含め、僕の相手をしてくれた全ての嬢に感謝しています。 風俗がなければ、僕のような気持ち悪いオッサンの相手など、いくら金を積んでも相手をしてくれない事は百も承知していますから。 僕の小説を読んで、あんさんがそのように感じた事を心からお詫びします。 誠に申し訳ありませんでした。 m(__)m あんさんのおっしゃるように、ゆうなに対しては、僕は痛客の見本ですね。 反論の余地もございません。 それも、風俗初心者ゆえですね。 ゆうなで経験したので、ゆうな以外の嬢には、今後二度と、長文メール・告白などしないと断言します。 これから先の僕の小説は、今まで以上に、”痛い”内容となっております。 それも、心からゆうなを愛してしまったがゆえですね。 二度と同じ過ちを繰り返さない為、 自分を見つめ直す為にも、 過去の 僕のあの時の気持ちを今後も 包み隠さず書いて行きますので、 大変見苦しい点も多々出てくると思います。 先にお詫びします。 ごめんなさい。 もし御不快なら、今後、お読みにならないで下さい。 m(__)m ご意見・ご忠告は今後の自分に深く心に刻み込むものとします。 m(__)m