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コウ・キユウさんの作者ニュースです(133)
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ファン登録ありがとうございます。 ”真っ直ぐで力強い”と 評していただき誠にありがとうございます。 これほどの賛辞はないですね。 とても嬉しいです。 ありがとうございます。 でも、買いかぶりです。 本当の僕は、そこまではないですね。 それをこれから書いて行きます。 今現在の状況まで伝えるのに、まだたくさん書く事がありますが、頑張って書いて行きますね。 大変励みになりました。 ありがとうございました。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 頑張って執筆して行きますね。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 そして、自分なんかの小説を楽しみにして頂き、誠にありがとうございます。 僕は、ゆうなの支えになっているのだろうか? 自分勝手のわがまま客ですからね。 ゆうながどう思っているか、本当の所は、わかりません。 でも、りんさんにそう思っていただいて嬉しいです。 とりあえず、完結まで書いていきたいですね。 更新の励みになりました。 ファン登録、ありがとうございました。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 こんな自分に、現役の泡姫様から、とてもステキなメッセージを貰い、今日、何度も読み返してしまいました(^O^) 本当に嬉しかったです。 これからの小説の内容は、自分勝手で、とても痛い内容です。 わかさんに幻滅されるかも知れませんが、包み隠さず書いていくつもりです。 痛くてキモイ客ですね。 でも、今は、只の客として、 ゆうなが卒業するまで、見守って行こうと思っています。 この気持ちも日々、変わっていきますが・・・ ”愛は奪うものではなく与えるものだと思っています。” ちゃんと、ゆうなに与えられているか疑問ですが・・・ ゆうなとの別れまで、後悔しないようにしますね。 メッセージ、本当にありがとうございました。 わかさんも、ゆうな同様、お身体には気をつけて、卒業される日まで健康でいる事を願っています。m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 頑張って、書いて行きますので、よかったらご覧下さい。 m(__)m
ファン登録、誠にありがとうございます。 そして、僕のような人間にカミングアウト?して頂き誠にありがとうございます。 以前、ある泡姫さんから、そらさんと同じような内容を相談された事があります。 その人は、自分の職業(泡姫)の事を彼に言えずに悩んでいたのですが、僕は、 「相手の事を本当に好きなら、相手の過去は気にしない」 と言いました。 愛する人が風俗で働いているのは、とてつもなくつらい事ですが、過去なら取るに足らない事だと思います。 どんな過去を背負っていようと、その人を本当に好きなら、 受け止める事が出来なければ、 男じゃないと思っています。 (ちょっと、えらそうに言いました(^^ゞ) だから、そらさんも自分の好きになった相手の事を信じて、想いを伝えてみてはいかがでしょうか? 僕が言えるのは、 ”やった後悔”より ”やらなかった後悔”の方が、一生、悔いが残ります。 (経験者は語る((^_^;)) そらさんが、後悔のない恋をされる事を祈っています。 そして、僕の小説を心待ちにして頂き、誠にありがとうございます。 ゆうな同様、そらさんも健康で無事に風俗業界から卒業される事を心から祈っています。 長々となりましたが、そらさんこそ、身体を大事にして下さいね。 ファン登録、ありがとうございました。 PS 4月には、一度公開します。 3月中は公開はしません。 今は年度末で仕事が忙しいです。 ですが、小説の続きも書いておきます。 m(__)m
突然、非公開にしてしまい申し訳ありません。 僕の小説は、好きになった泡姫との登楼を書いた小説です。 誰かさんの言い草ではありませんが、キモくて、痛い小説です。 もともと万人受けする小説ではありませんし、ほとんど支持は得られないのもわかっています。 それ故、自己満で書いていました。 ほんの一握りの人でも、僕の小説に共感を持ってくれたらいいと思っていました。 でも、非難はやっぱりこたえますね。 もうちょっと、ランキングが落ちるまで、しばらくの間、非公開にします。 カテゴリランキングが20位以下か、総合ランキングが100位以下ぐらいまで落ちたら、公開します。 小説自体の削除はしません。 ゆうなとの別れまで、最後まで、全てを書いて行きたいと思っています。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 そして応援して頂き誠にありがとうございます。 ただ、自分自身は特に頑張ろうとかいう気持ちは、今現在、 ありません。 ネタばれですが、ゆうなとは 紆余曲折あり、小説のタイトルにもありますように、今は、只の客として、ゆうなが風俗を卒業するまで通うだけです。 ゆうなが風俗を卒業すれば、そこで関係は完全に終わりますし、 それでいいと思っています。 だから、特に頑張る必要はないと思っています。 ただ・・・ ゆうなと別れるまでの時間を ステキな時間にしたいと思っています。 m(__)m
ファン登録、誠にありがとうございます。m(__)m 泡姫に恋するお客はたくさんいるけど、その恋が成就するのは万に一つの確率でしょう。 そんな中、お客さんと結婚された恋さんが、自分の小説を読んでくれて、なおかつ、ファン登録もしてくれて大変嬉しく思います。 ゆうなを想う気持ちは、誰にも負けないと自負していまし、 ゆうなを愛する気持ちは、誰にも負けないと思っています。 それでも、ゆうなと結婚出来るとは、今現在、万に一つも思っていません。 この小説でも書いているように、ゆうなと僕は”月とスッポン”で、決してつり合いはとれないですからね。 今、僕がゆうなに本当に思うのは、一刻も早く無事に風俗から上がって、自分の信じた未来を歩いて欲しいだけです。 そこに100%、自分はいないでしょう。 この小説に関してですが、 ゆうなには、この小説の事は、絶対に秘密ですし、これから先も教えるつもりはありません。 そしてゆうなにこの小説は絶対に読んで欲しいとは思いません。 なぜなら、この小説では自分のありのままの気持ち・想いを書いていきたいと思っています。 ゆうなが読む事を前提として書いたのでは、書きたい事も書けなくなりますから。 長くなりましたが、旦那さんとの事を教えてくれて本当にありがとうございました。 恋さんの旦那さんが羨ましいです。 もし、自分だったら、絶対に何があっても大切に愛しつづけます。 旦那さんも同じ気持ちでしょうね。 恋さんと旦那さんが、ずっと幸せに一生、添い遂げられるように祈っています。 ファン登録、本当にありがとうございました。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 m(__)m こんなショボイ・チンケな小説の続きを楽しみにしていただき誠にありがとうございます。 ネタばれですが・・・ ゆうなとは、紆余曲折ありましたが、今現在も続いております。 最近、ゆうなとちょっとあって、書く気が落ちていたのですが、一人でも、続きを読んでみたいと思ってくれる人がいるのは、とても嬉しいです。 また、ぼちぼち書いていきますね。 基本、週末に書きますので、週末のみ、チェックされるといいと思います。 m(__)m