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コウ・キユウさんの作者ニュースです(133)
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ファン登録ありがとうございます。 最初の三行は、とても嬉しい内容ですね。 ご謙遜です。 ありがとうございます。 でも後半は・・・ 持ちあげて、落とされた気分です。(^^ゞ not but(ノット・バット)のセールス話法があるのですが、その逆バージョンかと思いました。(^_^;) 生理的に好かれていない時点でアウトだと思いますよ。 実際、ゆうなと結婚出来る確率は、宝くじで1等が当たるより低い確率ですし、結婚出来るとは、万に一つも思っていません! 来年の4月には、ゆうなはこの地を離れ、二度と会えなくなります。 ちなみに、作中でも述べましたが、ゆうなに拒否られたのは、 第31章の一回だけで、それ以外の何十回にもわたる登楼では、ちゃんと相手をしてもらっています。 たまに、手抜きがありますが (^_^;) そして、作中でも作者ニュースでも何度も話しておりますが、 まだまだ過去の事です。 32章以降、ゆうなには、2度、奈落の底に突き落とされます。 その経験を通して、小説のタイトルである”只の客として” 通う決意をするのです。 このあとの私の小説を御覧になれば、ゆうなと結婚出来るかもという考えはしないと思います。 ですので、今後の小説を御覧頂きたく思います。 m(__)m
こんな僕を擁護してくれてありがとうございます。 とても、嬉しかったです。 泡姫に恋して、気持ち悪い・痛い客である自分をかばってくれるとは、匿名さんは男性ですか? もし女性なら、びっくりです。 もし泡姫さんなら、とてもお客さんを大事にする泡姫さんなんですね。 プレイ時間内、可能な限り、お客さんの要望を聞く泡姫さんの事を思い出しました。 その人は、お客が希望なら、100分で3回戦をすると言っていました。 ちなみにゆうなとは100分で一回しかした事がありませんが (^^ゞ 男性客やプロの泡姫さんなら、自分のプレイは、真っ当でしょう。 でも、風俗を辞めた人や、一般女性から見たら、風俗で、女性とエッチする行為や、泡姫を好きになってしまう行為は、 信じられないでしょうね。 なので、ふみさんの考え方も間違ってはいないと思います。 客にどんどんプレイを要求される行為や、愛をささやかれる行為は、苦痛でしかないのでしょう。 それは、一人の女性としては、 真っ当だと思います。 でもプロの泡姫さんとしては・・・ 昼の世界と夜の世界。 立場が変われば、考え方も変わる。 真っ当などどこにもないのかも知れませんね。
たさんへ 自分の小説は、小説の体をなしていないし、自己満ですので、非常に読みにくいと思います。 ごめんなさい。 内容に関しては、作者の都合上、表現をオブラートに包んでいます。 「言葉が足りないのは、嘘とは違います。」 ドラマ「古畑任三郎」の一場面です。 自分自身、作中で嘘は書いていませんが、全ての読者にもわかるように、説明文を入れていないのも確かです。 作品を完結させたいと思っていますので、ご了承下さい。 ふみさんへ 元ソープ嬢の貴重な体験談ありがとうございます。 あれ以来、行為に関しては、 がっつかないようにしています。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 みぃさんの過去、唯一のNG客と一緒ですか・・・ ゆうなのお客さんで、 「付き合ってくれ」 とか 「結婚してくれ」 とか、言ったお客さんが、かつていたとの事ですが、自分はそれらの内容の事は、いまだかつて、一切話した事はありません。 結婚はもちろんの事、付き合えるとは、ゆうなと出会ってから、一度たりとも、これっぽっちも思った事はありませんし、その気持ちは今後も変わる事はありません! ただ、この小説で、自分の心の気持ちを全て隠さず、ありのまま綴っているので、読者の方には、実際、接客しているゆうな以上に自分の気持ちを、重く感じてしまう事があるかも知れないですね。 実際、ゆうなは、僕の本当の気持ちの重さに気づいているのかどうか・・・ ゆうなとは、最後まで 素敵な思い出が作れるといいな と思っているだけです。 最後に、みぃさんのコメントを読んで、 「どんなに痛いプレイより、汚い人より」 人として、一人の女性として、大切にされる方が、精神的に病むなんて、泡姫という職業はなんて、因果な商売なんだと思いました。 m(__)m
今から約1週間前ぐらいでしたっけ? ファン登録をして頂いた、ふう?さんでしたっけ? その節は、ファン登録をして頂いて誠にありがとうございまいした。 今週は仕事が忙しくて、ニュースを書く時間さえ、ありませんでした。 いつの間にか消えていたので、 ふうさん自身が削除されたなら構いませんが、もし誤って自分が消したのなら、本当にごめんなさい。 とても素敵な内容でした。 ただふうさん自身、お客に大事にされていないとの事で、心配してました。 自分は、これからもゆうなを一人の女性として大事にしていきます。 ふうさんが、お身体を壊したとありましたので、心配しております。 自分の身体は自分しか守れません。 お身体を大事にして、健やかに過ごされる事を祈っています。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 こちらこそ宜しくお願いします。 m(__)m
ファン登録ありがとうございます。 そしてとても素敵なメッセージありがとうございます。 自分自身、今尚、自己中で欲の塊かも知れません。 小説で書いているように、色々な”気づき”がありましたし、これからもあります。 最大の気付きは2012年の夏頃でしょうか? ぜひ、そこまで読んでいただきたいと思っています。 小説のタイトルにもあるように本当の意味で”只の客として” ゆうなに通う決心をするのは、 2012年の9月です。 第30章以降、自己中ゆえの悩み、苦しみが続きますが、自分自身の試練だと思っています。 今現在の心境まで、その当時の心境を包み隠さず書いていきます。 それを御覧になっても、楽天さんの自分への評価が変わらなければいいと思っています。 こんな自分を応援して下さりありがとうございます。 楽天さんも幸せでありますように祈っています。 m(__)m
”闇金ウシジマくん” 名前は知っていますが、読んだ事はないです。 機会があったら、読んでみます
ファン登録ありがとうございます。 いつもご覧下さって誠にありがとうございます。 とても嬉しいです。 ”いいお客さん”と言って下さりとても嬉しいです。 ゆうなにとって本当に”いいお客”かどうか、本心はわかりませんが・・・ 素敵な完結・・・ ごくありふれた?完結になると思います。 がっかりさせると思いますので、先に謝っておきますね。 ごめんなさい。 とりあえず、完結まで書きたいと思っていますので、亀更新ですが、よかったら今後もご覧下さい。 ファン登録ありがとうございました。 m(__)m
ファン登録まことにありがとうございました。 はるさんのコメントを見た時、正直、嬉しくて舞い上がってしまいました(^^ゞ 自分の小説を読んだ上で、 ”嫌な客ではない” と言って頂き、少し救われた気持ちです。 小説の非公開は、執筆中だった為です。 ある程度、まとまって書いてから公開したいと思っていました。 次の章を書くか、先に公開するかで非公開の時間が長かったと思います。 最後に、はるさんがどんなお仕事かわかりませんが、ストレスをため込まないように、何でも構わないので、自分なりのストレス発散が出来るといいですね。 とにかくお身体を大切に。 はるさんの代わりは、誰もいない事を忘れないで下さい。 ファン登録、本当にありがとうございました。 m(__)m