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白坂積雪さんの作者ニュースです(276)
全276件(20/28)
密かに読んでいただいていたのですね
それだけでもありがたいです。
神鷹は、ある意味単なるスケベオヤジですが、そのスケベパワーで世界を変える事ができるかも知れない(笑)…というほどのネットワークを持ちつつあります(汗)
今後、気まぐれな作者のせいで、思わぬ方向に話が展開して行くかも知れませんが、見捨てずにお付き合いください。
レビューだけでなく、ファン登録までしていただいて、本当にありがとうございます。 ここでは、神鷹ワールドだけを展開して行きたいですね。 現実世界に似ていますが、少しだけ淫靡なSMの世界、そこに様々な人の愛の形を描けたら良いな、と思っております。 さて、神のいけにえシリーズももう8作品となりました。 まだまだ書きたい事がいっぱいで困っています。 全部は無理としても、行けるところまで行きたいと考えていますので、ぜひ今後とも宜しくお願い申し上げます。
実は、タイトルとプロットだけは8月に作っておいたのですが、絢菜の小話が終了してからで良いかな?と詳細は後回しにしていた作品です。 さて今回 明日香には、神鷹や由紀だけでなく、絢菜や玖深まで振り回されてしまいます。 明日香は、なぜ由紀、そして神鷹に近づいて来たのでしょう? 身寄りのない20歳の女の子が、張り巡らした陰謀の顛末。 初めはモタモタしていますが、だんだん面白くなって行きます。 とくとお楽しみください。
レビュー嬉しいです。
神鷹はクールに見えて、身内には結構優しいところもありますね。(ただし次回作からは、また秘書見習い扱いです。)
神鷹は、絢菜が高校生だからという理由でセックスを拒んでいるように見えますが、実は神鷹も気づかない別の理由があるのです。
あっ、いけない!
途中の2人の会話で、そのヒントを入れるつもりだったのに、忘れてた(汗)
まっ良いか、意外と読者の皆さんは気づいているかも知れませんね
別の話の中に入れる事にしましょう。
明日香の話の中でも…
神鷹と絢菜のこれからにご期待くださいね。
そう神鷹はエロオヤジですね。
神鷹自身はクールのつもりですが、絢菜のような天然系美少女の前では、調子が狂うみたいです。
次の明日香の話(傀儡姫)では、もう少し本来の彼に近くなりますのでご期待ください。
※ただいま非公開にして遊んでいます。
それと、いつも体調にお気遣いいただきましてありがとうございます。
感謝!
神鷹と絢菜の初夜(?)が終了です。 今後2人の関係は、変化するのでしょうか? 今回は、ストーリー性のない、濡れ場だけの小説を実験的に書いてみました。 つきあっていただいた皆さん、ありがとうございます。 m(_T_)m ペコ 次は、明日香の話です。 こちらは陰謀あり、アクションありで、結構面白いストーリーになっていると思います。 もちろんHなシーンもたっぷり! 明日香は凄いですよ。 しかし 少し大人になった(?)絢菜が神鷹を裏切ってしまうかも…
絢菜の小話はもうすぐ終わります。 ロリコンになれない私としては、非常に苦しく、しかし絢菜に対する神鷹の複雑な気持ちを発見できた展開でした。 次の明日香の話では、逆に絢菜の複雑な気持ちが… これからも本シリーズをよろしくご愛読のほどお願い申しあげます。
確かに最近、筆が進みませんでした。
お待たせして申し訳ありません。
絢菜の小話が済めば、ストーリー性のある明日香の話に進めますので、少々お待ちください。
明日香のタイトルは「傀儡姫(くぐつひめ)」面白そうでしょ
本編ではなく、外伝でもうすぐ公開の予定です。
しかしカルロスの宴で、こういう感想が出るとは思いませんでしたね。 カルロスが人を食べる際には「善悪」は考慮されません。 その人を食べることができるかどうか? と 食べる理由があるかどうか? だけなのです。 生け贄の同意だったり、処罰だったり、何らかの交換条件だったり、とにかく食べる理由があれば、そして美味しそうな相手ならば、喜んで食べてしまうのです。 特に真奈美達は、おやじ狩りを続けて来ました。 相手に後遺症が残ったり、場合によっては朴みたいに死なせてしまったりしたことがあったかも知れません。 人の命を危険に晒すならば、自分の命も危なくなる、という覚悟を持つべきです。 そのあたりの事情は、外伝2の中の神鷹と真奈美の会話や、カルロスの宴のエピローグに出て来るので、ご参照ください。
SMの世界は、かなり淫靡で一度嵌(は)まったら、なかなか忘れられない世界です。 しかしながら、私のポリシーとしては、そこには一定のルールがありそれを守れない者は、やっちゃいかんと思うのですね。 (読んだり見たりするだけなら、かまわないかも知れませんが…) 基本は「愛」だと。 一見、不条理な世界の中にある真の愛の姿を私は描いてみたいと思っています。 さて、うさみみさんは実践する気はないかも知れませんが、軽く読んで楽しむだけにするなら、ぜひ「神のいけにえ」シリーズを継続してご愛読ください。 これからもよろしくお願いします。