私の拙い日記を
ご拝読頂き本当に
ありがとうございます。

過去にあったことを
時々書いてはおりますが
やはり今の病の引き金に
なったことなので
実は余り思い出さないよう
にしていました。

ですが
このように温かいお言葉を
頂けますと
小説を書いていて
本当に良かったと
思います。

こちらこそ
今後とも応援させて
頂きます。

後、私の日記は
訳の分からないことを
書いてしまうことが
ありますが
病人の戯言と
笑って頂けますと
幸いです。