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本当にありがとうございます

こんな素人の駄文を読んでくださる方が居た事に驚きつつ、感謝の気持ちでいっぱいです。

また、書き始めた当初は厳しい言葉で溢れるだろうと覚悟して始めた駄文でございます。

そんな私の覚悟を裏切るかの様に温かなお言葉ばかりが並び、失礼かもしれませんが、非常に驚きました。

本当に、ありがとうございます。

今まで忘れたく、しかし、瞼の裏にこびり付き、苦悩し、同時に蓋をして恰も忘れたかの様に生きてきました。

ただ、記憶を辿り文字に変えていく作業を初めてからというもの、蓋をしていた当時の記憶や感情が溢れてしまい、時系列がチグハグで、尚且つ、また新たに思い出す事があったりで、自身の気持ちを上手く表現する事が出来ず

更新に行き詰まっています。

今後ページの書き直しや、挟み込みや、章の書き換えをしながら整理していたいと考えております。

その過程の中で、お付き合い頂いた皆様には大変読みずらいものになってしまうと思いますが、見守って頂ければ幸いです。

皆様から頂いた言葉を大切にし、自分の気持ちを整理していきます。