こんな気持ちの悪い作品を書く作者って、一体どんな人間なんだろう？

という事で、今日は少しだけ自己紹介をしたいと思います。

実は私は芸人になりたかったくらい普段はお笑い命！といった感じの女です。
見た目はとにかく派手の一言に尽きます。
お洒落のお手本はニッキー・ミナージュといったところでしょうか。

生まれも育ちも大阪は岸和田で、当然ながらだんじり祭をこよなく愛しております。

二度の国際結婚(どちらも黒人)の末、息子を一人授かりました★

昨年10月に10年間連れ添った旦那と離婚しまして、現在は実家に寄生しながらのシングルマザーです。

「スカトロ好きなんですか？」

私は食べませんが、過去にSMクラブで働いていた事があるので、どちらかというと食べさせる側の人間でした。

見た目とのギャップはよく言われます。
介護とかしそうにないし、小説とか全く興味なさそうだし。
っていうか、字とか読めなさそうだし。

でも実は読書が大好きなんです。
好きな作家さんは桐野夏生さんと遠藤徹さんです。

好きなおやつはカプリコやアポロなどのいちご味のチョコレートです。

好きなテレビ番組は警察24時と大家族もの(特に渡津家)ですかね。

「ホスラブ小説にいるという事はホストが好きなの？」

ホストクラブには友達の付き合いで何度か初回で行った事がありますが、基本的に細身の男性が好きではないし、お酒も全く飲めないので、いつも老婆心むき出しで説教だけして帰るという鬱陶しい客に徹しております。

そんな事より餅が好き過ぎて困っています。
毎日お雑煮でいいです。

猫派ですが犬を飼っています。

歌が得意なので、ジャズから演歌まで一通り歌います。

小説よりも実生活の方が色々あり過ぎて面白いです。
認知症が始まる前に私の半生を自伝として残したいと思っています。

以上、少しだけ自己紹介してみました。