好きな作者様の小説が、暴言を吐いた人のせいで終わってしまいました。


その作者様は、もうホスラブでは小説を書かないそうです。


楽しく読ませて頂いていた小説でした。
残念でなりません。



その作者様は最初に、
『批判は心の中で』
ときちんと明記されていました。


自分が言われたら嫌な言葉、傷つくであろう言葉を、平気で他人に浴びせられる人の神経って…


私は前作の時に
『批判も承ります』
と明記しました。
ですから、批判的なコメントにも返事をさせて頂きました。


でも、批判をされて傷つき、書く意欲を無くしてしまう作者様も沢山居ると思います。



他人の嫌がる事はしない！


子供の頃に教わりました。



私はそういう人を目指したいと思います。



作者様、今まで楽しく読ませて頂き、ありがとうございました。



これからもお体に気をつけて、元気にお過ごし下さい。



もしも願いが叶うならば、また書いて頂きたいです。