レビューくれるの二度目ですよね。ありがとうございます。

彼氏は凄く良い人です。
何も問題はないです。

文章からどんな風に伝わってるか分からないけれど、私は自分の見た目が少しも好きではありません、良いと思ったこともありません。強気で居られるのは源氏名で呼ばれるときだけです。

何故なら、源氏名の私は売上という結果を残してるので文句を言わせなかったからです。

でも本名の私は違います。
世の中で何の評価にも値しません。

お金があってもいつその価値を失うかわからない時代です。
元客もいつか切れるでしょう。

私は子供の頃に実の両親を失ってから世の中に絶対はないんだなーと漠然と感じながら過ごしてきました。何かあったときに必ず助けてくれるであろう親、頼れる身内、帰りたい田舎がある、そういう感覚を持った友達ばかりだったので、余計に私は疎外感を持ってました。

一体、何が不幸か？

何も信用できない貧しい、卑しい心を持ってしか毎日暮らせてないことが不幸なのだと思います。

親が居ても不幸な人は居るかもしれません。でも私の人生では親が居ないということはけっこう尾を引くハンディキャップでした。

その檻から私は脱出できずに居るのだと思います。

上を見ても下を見てもキリはないんですけどね…。

そして彼氏を好きなのか？

好きだけど信用できません。
私の育った環境やキャバクラ時代のことだいたい話しましたが、彼は私を好きなのではなくて、私を守ったり養うことに生き甲斐を感じてるのだろうと思います。愛されてるのではなく、情けをかけられてるのだと感じてます。

はい。私、捻くれてますw