ひろ様

ご指摘ありがとうございます。
実は、というか私の住んでいる家は正確には実家ではありません。
あえて実家としたのは、遠いこともありますが、ここには書けない諸事情によりレンを家に呼べないことを説明することが、小説の流れ上必要ではないと判断した為、実家とさせていただきました。
諸事情に関しては、レンには最初に話していますし、理解してくれています。

実家に帰省のシーンを書く時に、矛盾が生じるのはわかっていたのですが、あえてそのまま書かせていただきました。

まだ途中とのことですので、先に出てくるシーンを説明するのはどうかと思いますが、簡潔にいうと

・住んでいるのは実家ではない

・親に仕送りをしている
（これも正確には、していた）

・母とは血が繋がっておらず、父は亡くなっている

となります。


ノンフィクションであるにも関わらず、混乱させる表現をしてしまって申し訳ありません。


その他、レンが現役ホストである為、特定されて身バレしないようにあえて書いていない部分等ありますが、NO.1で代表であることや、私の職業が専門職で週一の夜のバイトをしているのは記載そのままです。

疑問点等ありましたら、答えられる範囲であればお返事させていただきますので、またいつでもお気軽にレビューいただけたらと思います。

自分でも気になっていた部分ではありますので、ひろさんには説明（諸事情を書けないので説明になっていないかも知れませんが･･）する機会をいただき、感謝します。お返事が長々となってしまい、ごめんなさい。

レビューありがとうございました！