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NO123の匿名さんへ
2014年05月20日
メッセージありがとうございます。
匿名様のおっしゃる通り、僕は恋愛している気になっているだけだと思います。全くその通りです。
ゆうなちゃんには、本当いい迷惑ですね。
前作「只の客として」の内容ですね。
まずは、「只の客として」をお読みいただきありがとうございます。
匿名様の指摘事項は、過去、他の方もご指摘いただきましたが、誤解です。
まず、僕は誰よりもゆうなちゃんが好きですし、誰よりも彼女の幸せを願っています。
僕にとって彼女は文字通り、高嶺の花で、絶対に手の届かない存在です。
そんなゆうなちゃんが、万が一にも、僕に振り向いてくれる事があったとしたら、それは彼女に、もしもの事があって、尚かつ、僕しか頼る人がないという状況ぐらいしか僕には思い付きません。
「困った事があったら、僕を頼って欲しい」
そんな意味合いで話した言葉です。
でも、彼女の不幸を願っているみたいにとられるなんて、僕は最低な男ですね。
僕もこの歳まで生きてきました。
誰ひとり平凡な人生なんてありません。
誰もが人知れず、悩み・苦しみ・もがき・それでも自分の人生で折り合いを見つけて何とか頑張って生きている
それぐらいの事は、長年の人生経験を通して理解しているつもりです。
自分一人が不幸のどん底だなんて思った事は一度もありません
最後に女性蔑視発言について。
言葉が適切では、なかったかも知れませんが、決して、女性を蔑視する事はありません!
言うなれば、男性の方が女性より圧倒的に劣っていると僕自身思っています。
言葉遣いが不適切であった事、
誠に申し訳ありませんでした。
あらためまして、ファン登録
ありがとうございました。
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