地獄の業火より舞い戻って参りました。

みなみ様
ファン登録ありがとうございます。
私の小説なんて読むに足らない駄作です。
またレビューが荒れてしまいますよ(笑)

匿名様
信者のように小説で見たものをノンフィクションと言われれば心底信じるのもピュアな小説の楽しみ方かと思います。
また匿名様や多くの読み手の人のように私の小説の矛盾に対して追及、批判されることも当然のことだと思います。
ノンフィクションとカテゴリーしたからには、読み手の疑問や指摘に対して私に説明責任があるのは当然ですので。
ただ私は逃げ出しましたが(笑)


koma様
そして匿名様はじめニュースを目にしてくださった方に、今日は一つ宿題を出したいと思います。
期限は『あの子』が私の喪が明けて小説を再開するまで。
問題は私の死因は何か？です。


実は私、またミスをしてしまったんですよね。
『私』と『あの子』が同一人物疑惑の原因になっている書き癖なんですよ。


『美砂子お姉さんは24日の早朝に死にました
交通事故にあって』
koma様と同じく私が事故死と思われた人は、ここで区切って死因を解釈されたと思います。

『交通事故にあって
色々な検査をして白血病だとわかったそうです。』
ぷく様と同じく私が白血病で死んだと解釈された人は小説ラストにも登場した事故の時の検査で白血病と知り、24日の早朝に病の為に死んだと思われたのでしょう。

纏まりの無い書き癖は本当に直りませんね(笑)


さて、死因がどちらでも疑問だらけですよね？

事故死であるなら19日に膝の手術をしたばかりの私が入院中の病院を抜け出し24日の早朝に交通事故に合うことがあり得るのか？

白血病が死因なら『あの子』を守るが為に死の間際に携帯小説なんかで読者とバトルなんてするものか？(笑)

ごめんなさい(笑)
我ながら『あの子』の自らのハードルの上げように失笑してしまいました。


『私』の小説自体、私は矛盾を読み手の方々に説明できず炎上させたのに…(笑)
『あの子』は喪が明けたら、どう話を繋げるのかしら？(笑)
まさかのスルー？
…まさかでも無いわね(笑)
都合の悪いものは見ないフリ！が私の十八番ですものね(笑)

どうぞ、皆様も次の展開を楽しみに小説の再開を、お待ちくださいね。