素敵なﾚﾋﾞｭｰをありがとうございます


今日、書いてくださったお言葉を何度も何度も拝見して
ｼﾞﾝﾜﾘきてしまいました


私の想いを書きなぐった月の光は、もしかしたら読者様の心の傷をｴｸﾞﾙものでしかないかもしれないと、想いながらも書き進めていました


七斗様のお言葉を読み、思うことがｲｸﾂもありました


母親に手をのばしても
「いいから早く死ね」
と言われたことも辛かったり
力や言葉は、簡単に人を殺すことができるんやなあ…と、思っていました。


考えれば考えるほど、言葉の怖さを知れば知るほど、声は出なくなり、私に残された感情は、怒りだけだった時期があり(中高生ｸﾗｲでしょうか)


ﾃﾞｷﾙ相手と殴り合い(ﾁﾝﾋﾟﾗ)暴れ(股下85㌢の自慢の長い足でﾒｯﾀ蹴り)
ﾊﾞｱﾁｬﾝに腹を蹴られ(お年寄りのｸｾに凄まじい威力)


「すてる神があれば拾う神もおるんや!!せやけど腐ったもんは誰も拾ってくれへん!!何を傷つけても自分だけは傷つけるな！」


と、言われて…あれから考えるようになったんですよね…


人を傷つける人の"声"も
歌うことも笑うことも感謝を述べることもできますもんね…


ただ、「花を育てい。一生懸命、お世話してみ？」
そう言われて、祖母の亡くなった今でも部屋は観葉植物だらけで、今でも亡くなった祖母と暮らしているような感じで…


でも、祖母の好きだった忘れな草は、あの時どんな風に光を浴びていたのかとか、思い出せなかったり
時間を無駄に生きていたのかもしれなくて…


ﾀﾞｶﾗｺｿ、書きたかったんですよね…


あ!!私の大好きな"ご用件は…"
ﾋﾟｯｸおめでとうございますﾏﾀ読ませてｲﾀﾀﾞｷﾏｼﾀ


七斗様の繊細なお優しさは、"痛み"を知ってﾗｯｼｬﾙからだと…
こうして、優しい人と出会える度に、生きていることに感謝いたします


でも、本当に書き直そうと思ってますｿｳﾃﾞｽﾈ
一生懸命お勉強して数年経った時に、また違う景色を見ているかもしれませんのでそうします


本当にありがとうございます
ｽｺﾞｸ嬉しかったので紙に書いて手帳に挟んでしまいました


ありがとうございます


こんちゃん