あっ
マジハロ様っ


ﾚﾋﾞｭｰありがとうございます


はい、②作目書かせてｲﾀﾀﾞｲﾃﾏｽ


今のﾄｺﾛ、かなりﾕﾙｲ感じで進んでますが
実はもう
あーっこれ、こうゆうことか！が隠されてます


後の方で気がついていただけるかと


前作では
死んだ人間が"生"を考える
を書いていましたが、
今回は
生きる人間が"死"を考える

を、書いていくﾂﾓﾘです


前作は、解りやすい謎を残しておりましたが
今回も、解りにくい謎を残してますし


"ある事件"と"ある出逢い"がｷｯｶｹで
小説の"色"を180度変えられるように
慎重に書かせていただいてるので
ﾕｯｸﾘ更新にはなりますが
最後まで頑張ろうと思います


後半は心菜臭がﾌﾟﾝﾌﾟﾝするものになるのではないかと…


マジハロ様の小説period

ｽｺﾞｲの一言でした。
題材もそうですが
ﾅｶﾅｶ難しいお話を書かれておられると思いましたが


ｳﾏｸ言えませんが
頭ではﾜｶｯﾃｲﾙことなのに、何で感情がﾂｲﾃこーへんのやろ…
と、そのような経験をした人は(自身もﾓﾁﾛﾝそうですが)

ｽｺﾞｲ感情移入する作品だと思いながら読ませていただいてます


恋愛で得られるﾓﾉや失うﾓﾉの"ｶﾀﾁ"を
マジハロ様はどのように表現されるのか


楽しみに拝読ｻｾﾃいただきます


素敵な小説を書いていただいて
ありがとうございます

ずっと
応援してます


お言葉、いつもありがとうございます


心菜