ﾚﾋﾞｭｰありがとうございます
お返事ｵｿｸﾅﾘ、申し訳ございません


お言葉を感慨深く…拝見ｻｾﾃいただきました


もう…半年ﾅﾝﾃﾞｽﾈ


あの時のことは
ﾏﾙﾃﾞ昨日のｺﾄのように覚えてｵﾘﾏｽ。


ただ、書きたいこと、言いたいこと、でも言っちゃったら変なﾔﾂかと思われるかもしれないことを
ﾓｸﾓｸと書いていた時

ﾚﾋﾞｭｰを見つけてﾋﾞｯｸﾘしましたｺ…ｺﾉﾋﾄ…ｱﾉﾋﾄ!?


小説とやらを、ｺﾁﾗのｻｲﾄで初めて読ませていただいたのですが


なんか、ﾌﾟﾛみたいな人ｵﾙなあ
そう思っていた方だったからです。


私から見ればｺﾝﾅ感じで(雲の上のｿﾝｻﾞｲ)
まさかﾚﾋﾞｭｰをいただけるとか思ってもみませんでしたし


汗でﾍﾞﾀﾍﾞﾀになるを握りしめ、浮かれたくなる気持ちをｵｻｴﾃ、返事を書かせていただいてました


あの時、私の中に、ｲｲ意味で緊張感がｳﾏﾚﾀのだと思います。


家の中にはｵｶｼﾅ声が響き
ﾋｨｨｨｨ


今読み返すと
ﾏｱｵﾁﾂｹと、あの日の自分に言い聞かせたくなるような
ｼｯﾁｬｶﾒｯﾁｬｶなお返事を書いていたのがなつかしいです(今もｿｳﾃﾞｽｶﾞ)


閲覧数がﾒｯﾁｬ増えて
ある種の責任ﾐﾀｲﾅものを感じて
読んでいただく、とｲｳことを、すごく考えました。


ただ、こうして書き上げて見ると
恥ずかしいﾎﾄﾞ下手くそではありますが


ﾚﾋﾞｭｰやﾌｧﾝ登録のお言葉から
とても暖かいものを皆様からいただいていたのは私の方で


ｿﾉきっかけをくださったのは
黒蝶少年様だと、やはり思います。
ｿｼﾃやっぱり、ｻｲﾝほしいです…


丁寧に、相手の方に向き合われる姿勢や
綺麗なお言葉や、


人として見習いたい部分を沢山お持ちで


小説もそうですが
ﾔﾊﾘ、私の恩人で、憧れの作者様です


今、浮遊する言霊を
2回目読んでまして


ｾﾝｴﾂながら私も…
ﾚﾋﾞｭｰとやらをｻｾﾃいだきにｱｶﾞﾘﾏｽ


あの時、


お声をｶｹﾃいただき
本当にありがとうございます


宝物をﾀｸｻﾝ
ありがとうございます

ﾐﾂｹﾃいただいたことに
感謝しております


心菜