こんにちわ今日ｱﾂｲﾃﾞｽﾈ
ﾌｧﾝ登録ｿｼﾃ、お言葉をありがとうございます

仕事帰りにﾒﾝﾃﾅﾝｽに行っていた為、お返事遅くなり申し訳ございません


えっと
前回たの様のお言葉を間違えてﾄﾗｴﾃしまったこと、お返事にて
もし、私の言葉でお心に傷をﾂｹﾃしまっていたら
申し訳ございません

それと、これから申し上げることで、嫌な気分になりそうでしたら
ｽﾙｰしちゃってください


たの様が私にｸﾀﾞｻｯﾀお言葉を、何度も何度も読み返して、ｽﾞｯﾄ考えてたんですが…
それは、"逃げた"のではなく、"怖がった"のではないかと思いました
また、誤解を招くような言葉ではありますが
"怖がる"と言うのは、人間関係において、とても大事なことではないかと私は思います

こうしたら傷つけちゃうかな、とか、これを言ったら嫌われちゃうかな、とか
相手がいい人であればあるほど、相手の気持ちを想うあまりに、傷つけてしまうことを恐れることがございます

それならいっそ、自分から嫌われてしまう方が楽になるようにも考えてしまいます

だけど私は、それは弱いﾀﾞｹの人間ではないと思います

ﾑｼﾛ、自分をｶｴﾘﾐﾙことができる勇気のある、優しい方ではないかと思います

私個人的には、強さは、弱い部分を兼ね備えなければ生まれないのではないかと思うんですよ

私も人間関係や、特に恋愛にｵｲﾃﾊ臆病で
好きになればなるほど、"終わり"から目を背けたくなります
だからﾋﾋﾞが入ったと思う瞬間に、壊してしまっていたこともあるような気がします…
壊れるまで手元に置いておくのが、怖いんですよね…
美緒と千奈のﾓﾃﾞﾙは1人です。1人の人間を、2人の登場人物に分けてます
それは心菜、私本人でございます
ですから、2人共の気持ちが解ると仰ってｲﾀﾀﾞｲﾀ
たの様は、私とﾄﾃﾓ似ている部分をお持ちなのではないかと…


私のような未熟で成長過程にいる人間が、読者様のお心に"影響"を与える程のものは書けませんが…"きっかけ"なるのでしたら
光栄でございます


お話をしていただいて、嬉しかったです
私も、自分の書いたお返事に、相手様がどうお感じなのか解らない時もございますし戸惑いますので
お言葉をお伝えくださって ありがとうございます

嬉しかったです
心菜