ﾌｧﾝ登録ありがとうございます
前回、ﾀﾀﾞﾀﾀﾞお叱りをうけていると思っておりましたので、ｱｴﾃ謝罪文を提示致しましたが
今回はお返事にﾅﾘﾏｽのでﾅｶﾞｸなりますし、多少読みにくいかと思いますがお許しくださいませ

私、性格上嘘が全くつけないので正直にお話いたしますね

前回ﾚﾋﾞｭｰを頂いたときに
情けなくなり、全てを見直しました。

ですが、ご指摘を受ける意味も解り、見直していくうちに、これは…読みにくいな…そう思った箇所も確かに幾つもございましたので訂正しておりました。その時に見つけた半角も、気が付いた範囲で直しており、今回いただいたお言葉を拝見して、見透かされてるなあ…とも思いました
今回初めて小説を人様に見ていただくにｱﾀﾘ、私なりに幾つもﾙｰﾙを決めております。その中の1つに、どんなに読みたくても、自分の作品が完結するまでは他作者の小説は読まないこと。それは、他作者様に迷惑をかけたくないのと、自分自身の言葉で伝えたいのもあります。でも、ﾎｰﾑで目に入るﾚﾋﾞｭｰに惑わせれていた部分はあります。自分自身の言葉で伝えたい筈なのに、人様の目をあまりに気にしすぎて、迷いがでてしまったのは、認めざるを得ない事実でございます
きちんと書くことができれば、もっとちゃんと伝わるのに…
篠栗様が、この小説と真剣に向き合って、感情をｳﾂｼﾃいただいてるからこそのお言葉だと、今回理解致しました。

登場人物の全てや、思い入れのあるｴﾋﾟｿｰﾄﾞ、いただいた全てのお言葉、完結できれば私の宝物になるのだと信じております。

だけど、上手く書きたい訳ではないのです。
お言葉は全てその通りだと本当に思います。

でも 改行は私にとって意味が無いわけではありません。今、ここで全てをお伝えできませんが

ご理解いただければ…と、思います…
胸をお借りしているにもかかわらず、生意気申しましてすいません…

この小説を大事にしてくださるお気持ちや、私自身の為にくださっているお言葉は本当にありがたいです。ただ、読んでｸﾀﾞｻﾙ方への配慮が足りませんでした事を、本当にお詫び申し上げます…


心菜