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虎之助
さん
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マンスジ
2012年11月10日
僕が今住んでる家のすぐ側には高校があります
なので平日の夕方ともなれば
近所のコンビニにはJKが沢山います
昨日の事なんですが
近所のコンビニにタバコを買いに寄ったんです
車を停めようとしたら、縁石の前でJK二人が地ベタに座って喋っていました
僕は気を使い、縁石から少し離して車を停めました
僕はJKを気にしないフリをし、なにくわぬ顔で店内へと向かい、タバコとピルクルを買い、車へと戻りました
そしてさりげなく目の前のJK二人を見たらビックリ
ダブルでパンチラしました
一人は微妙にだったんですが
一人がモロ見えでした。
僕は携帯で電話するふりし、少しの間そこに留まりJKのパンチラをバレないようチラミしました
いや、凝視しました。
しっかり脳裏に焼き付けセーブすると
僕は携帯を切るフリをし
パーキングからバックへと入れ車を方向転換し
そのままその地を後にしようと思ったんです
が、やはり僕は我慢出来ず窓を開け
そのJK二人に喋りかけました
ゥィーーン
虎『パンツ見えてるよっ(*^^*)』
JK「ぇっ..アタフタアタフタ..////」
虎『アハハ(^-^)/バイバイ♪』
JK「ぁ..ぁりがとうゴザイマス////」
ビューーーーーーン
僕は爽やかにその場を去りました キリッ
ですがその場を離れ、30秒程経ち
僕は思いました
(引き返してナンパ..)
そう思った時、ふと目の前にあったauショップに貼ってある剛力彩芽のポスターが目に入り
逸る気持ちを押さえました
どーも
ストライクゾーンは16〜
ローリー虎之助です。
いやいや
JKならまだロリコンにはならないでしょう。
それはさておきレビューが1つもなくて寂しいです。
あと内容で、当時の記憶が思い出せない部分があり、曖昧になってるヶ所がありすいやせん。
え?
特に気にならない?
このようにレビューが1つも無いと一人で会話しちゃいます
誰か僕を止めて下さい。
小説リンク
HANABI
時を戻せるなら、俺は迷わず おまえと初めて出会った その日に戻るよ
連載中
97ページ
ノンフィクション
77人
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