しょうさん

前作から読んでくれてありがとう
しょうさんはヤラせろ系から避難する為に六本木→銀座に移られたんですね
銀座はそういう客居ないんですか
店にもよるとは思いますが、銀座のクラブとか超大変そうなイメージがあります
キャバは個々の努力ですが、クラブはたくさん客持ってるママとお姉さんに気に入られてナンボみたいな話を聞いた事がありまして
痛客と怖い先輩に挟まれて働くとか地獄だなと思っておりました

ってか「勘違いバカ」に笑ったッ
そのままのアダ名じゃないですかッ(笑)
私も勘違いバカを少しでも減らせる様にマメに更新して頑張りますッ
応援してくれてありがとう


じゅんさん

前作から読んでくれてありがとう
田舎のキャバとか関係無いッ
誰だって自分の恋愛は特別に感じるものですから
キャバ嬢が客と恋するって誰しも水商売をしてたら１度は通る道ですよね
共感してくれてありがと

痛客の数＞良客の数よね〜
つぅかほとんど痛客しか居ねえし
まともな人を探す方が難しいわ
じゅんさんが大嫌いな痛客に愛想笑いをしてあげた事で、普段は誰からも笑って貰えない彼らが心にゆとりを持てたはずですから、あなたは大変素晴らしい偉業を残したと思います
私なんてあんまりつまんないと髪の毛先を束で掴んで枝毛探しをしていましたから
枝毛探してる方がよっぽど有意義

小説の続きを楽しみにしていて下さい


あきさん

ファン登録ありがとう
面白いと言ってくれて嬉しいです
続きを楽しみにして下さい


みなさん

ファン登録ありがとう
みなさんに楽しんで頂ける様全力を出して書きますッ
またメッセージを下さい


らさん

どうも〜
またメッセージをくれましたね
裸の王様をイタズラ書きして投入とかただの仕返しにしちゃ深いッ
しっかり意味を込めてやり返してますからね
それに比べ私がしていた仕返しレベル低ッッッ

らさんのお言葉に甘えてマイペースに更新させて貰います
言うても何日も放置はしませんしなるべくマメにはやるつもりなんですがね

ありがとうございました


まりさん

ファン登録ありがとう
応援してくれて嬉しいです
またメッセージを下さいね