ひまわりさん☆


レビューを書いて下さって、ありがとうございます。本当に嬉しいです（´；ω；`）


「誰か」や「何か」に依存しないと生きていけない。と仰られていた、ひまわりさん。正直なところ、この私の感情に共感してくれる方は居ないのではないのだろうか？と思っていたんです。ホスラブ小説なので、水商売を生業にしていた方や、生業にしている方。風俗業界で働いていらっしゃった方や、働いていらっしゃる方。ホストだった方や現役で頑張っていらっしゃる方。などの方には、これからの小説の展開によっては、ナンバーに対するプライド。で、少しは共感してくださるかな？と思っていたのです。


常に依存してる…と仰っていた、ひまわりさん。


私もです。小説のタイトルと小説概要の通りでございます。


幼児期に母に甘えるのは可笑しい事ではないと、私は思っています。母親の存在は大きいと思います。ひまわりさんのお母様は、ひまわりさんの存在と、言いますか、ひまわりさんが居ないと、きっと壊れてしまう。壊れていく錯覚に陥ってしまうと私は思うのです。共依存と仰られていましたが、私もそう思います。蟻地獄状態だと思うのです。抜けられない、抜けれない、抜けたくない。１度入った蟻の巣から。共依存はそういう事だと私は思っています。


誰かや何かに依存していないと壊れてしまいそうな感覚。と、ひまわりさんは仰られていましたが、今も誰かや何かに依存していますか？ひまわりさんのお母様以外で。


私は、依存しすぎて壊れてしまいました。修復出来るのかは解りかねますが。判ります。ひまわりさんの言いたい事が判ります。


依存ではなく異存だと、私は思っています。


ひまわりさん。レビューを書いて下さって、本当にありがとうございました。