こんばんは
いつも小説を読んで頂きありがとうございます

今日は皆様にお願いをしたい事が１つありますのでお伝えします

まず始めに私がそもそも何故この小説を書いたのかと言うと、潤君と自分の恋愛話に酔いしれて多くの方に共感して貰い自己満足をしたかったからでは無く、ホスラブやホスラブ小説をしょっちゅう見ていた加奈にメッセージを送り、仲直りがしたかったというのが理由です。

私はこの小説を書くまでブログやmixiなど活字で自分の情報を発信した経験が一切無く、やり方もいまいち良く分からない上、やったとしても加奈の目に留まる可能性が非常に低いと判断してホスラブの場を借りました。


話の本題に入りますと、今までレビューをくれた方で私に「会いたい」「友達になりたい」と言ってきてくれた方が男女問わず何名様かいらっしゃいました。
全体の文章を拝見しその方が女性で話が合いそうだなと感じた場合は、私も「友だちになりたい」「話してみたい」と素直に思いその旨をお返事にて書きました。

ですが男性から「会いたい」と言われた場合、それがたとえ社交辞令であっても私が同調する事はありません。

レビューにメールアドレスを書いて下さった方もいらっしゃる中大変申し訳無いですが、サイトを通さないダイレクトなやり取りはこのホスラブ小説内では出来ません。

何故なら私は異性との出会いを見つける為に小説を書いたり、レビューにお返事をしているわけでは無いからです。

ですが「仲良くなりたい」と少しでも私に対して思ってくれた事はとても嬉しいです。

５月の頭にホスラブプロフを始める事をレビューをくれた何名かの方にお伝えしたのですが、そちらにコメントくれた女の子で仲良くなれそうな人が居たらいずれは直接お会いしたいなと思っておりました。

顔が見えないネット上のやり取りですから、お互いがしっかり信用出来るまでは私からは「会おう」「話そう」とアグレッシブな事は言えませんし、無駄に期待をさせる様な事もしたくないので、ゆっくりと時間を掛けてコメントをくれた方と交流をしていきたいと思っています。

ですのでレビューでの個人情報や連絡先の記載は控えて頂きたいです。
悪用される可能性もありますし、私もお返事するのに少し困ってしまいます。
親近感を抱いてくれた事は素直に嬉しいので、末筆ながら今後とも宜しくお願い致します。