ルビーさん

お子さんいらっしゃるんですか存じ上げてませんでした
人様のご家庭の事なのに「愛に生きるなんて強い」なんて軽はずみな事を言ってしまいすみません
私も潤君と同棲を始めた時、自営業の彼を支えるのに自分では力不足ではないのかといつも不安でした
でも彼は私と付き合うと決めてくれたから、自分の出来る事を精一杯行えばそれで良いと思うようにしました
全ての事を完璧にこなせる人は居ないですし彼があなたを選んだわけですから、不安でもたまにご自分を褒めてあげて下さい
頑張り過ぎには気を付けて下さいね


リナさん

リナさんが元カレの事で恥じらいを持つ事は何もありませんよ
悪いのはあっちなんですから私が小説に潤君が浮気をした事を書いた後、レビューで「客の事を馬鹿にしてるくせに自分だって浮気をされてる…」と書き込まれていました。
そもそも客と私の関係と、彼氏・彼女の関係を引き合いに出しても比べる基準にはなりませんが、私はたとえ都合のいい女でも何も恥ずかしくなかったです。
だって浮気をしたのは潤君ですもん。
私が浮気をしてヤリマンだの書かれたら恥ずかしいですけど違うので
リナさんは彼を好きだっただけであなたに非は無いし、自分を卑下する必要もナッシングっ
元気を出して


しょうさん

レビューを下さってありがとう
夜を上がられた方なんですねしょうさんはどちらの地域でお仕事をされてんだろ
私は地元（首都圏）と都内でしか夜のお仕事をした事が無いので他の地域の方に痛客のあるあるネタが共感して貰えてるかどうかいつも気になってます
関西とかだとまたちょっとあるあるネタが変わってきそうな気がする
「私が働いていた地域では○○な客が多くて〜」みたいなのを聞いてみたいな
またレビューを下さいね


あさん

何様だよと書かれていましたが、私は一般的な美的感覚を持った普通の人間なので自分に甘いデブとブサイクが大嫌いです２ページ目で読むのを止めたみたいですが私もその方がいいと思います。
読み返して確認したら始まりの１・２ページだけでデブ・ブサイクと私は何度も書いていて、あなたはデブかブサイクのどちらか、又は両方な方で私の発言が耳障りなんだと推測しました。
今後も引き続き小説内でデブ・ブサイクと書いているのでご注意下さい。