みーさん

レビューありがとうございます
文章が読みやすいって言ってくれて嬉しいッ
みーさんは現役の方なんですね
客との会話を共感して下さってありがとうございます
私も忍耐力全然ありませんよただ坂井はまさかの太客になってしまったから必要最低限は話に合わせていました
細客なら即切っています
それに巧い事相手に出来ていませんでした
会話のキャッチボールが奴の妄想間でしか出来ないから、終始目をシパシパと泳がせていましたし
巧く扱えるかは別として取り合えず太いからやるっきゃないッと毎日気合いだけ入れてノープランで接客してました(笑)

みーさんもお分かりだと思いますが普段は普通に仕事をして生活をしている人が、飲み屋に来て客という立場になった途端に気ちがいみたいなふざけた思考になる場合があって、本当にどうかしてると思います。
坂井なんて一流の大学を出て、そこそこの会社の管理職なのにそんなんですからね
あー怖い怖い
夜のお仕事は生理的に嫌な事もいっぱいあってストレスが溜まると思いますが、お体には気を付けて下さいね
またレビュー下さい


ゆうさん

２度目のレビューをして頂き、ありがとうございます
潤君と別れた現在でも彼の事が大好きです
ヨリを戻す気は無くて、付き合ってた時と同じ感情ではありませんが特別な存在です

私もいつか潤君と街で偶然会う気がするんですよ
その時彼の隣には女の子がいるかもしれませんが、私は笑って「久しぶり」と友達のフリをして挨拶したいです
そしてもし私の隣に誰か男性が居て潤君に会ったらそれでもやっぱり友達のフリして言葉を交わします

お互い１人の時に会ったら、どうなるんですかね…
また恋をする事は確実に無いけれど、どんな会話をするのかはその時にならないと分かりませんね
ちょっと楽しみかも

もし良かったら完結後にまたレビューを下さい
ありがとうございました