亜季ちゃん

レビューって３回じゃなくて２回なの知らなかった
私も文字数気にしないでやり取りしたいからこの小説が完結したら日記だっけそれ一緒にやろぉー
亜季ちゃんが坂井並のキモさとか、坂井が噛ませ犬になり過ぎてて可哀想(笑)
人の縁って偶然なのか必然なのかは分からないけど本当に不思議
私達は同じ狭い街で働いていたのにその時は知り合わなくて、たとえ出会ったとしてもお店は違うから関わる機会が無く、顔見知りで終わっていたと思うつるとんたんやすしざんまいでバッタリ会っても軽く会釈する程度だったよねきっと
だけど今、顔は分からなくても共感して笑ってお互い幸せになろうねって深い話をしてるんだよ
これって凄い事じゃない
私はそういう縁を大切にしたいと思っています
励ましてくれてありがとう
完結したら日記やろうね
楽しみにしてるー


まいさん

以前にレビューくれた方と同じ方ですよね
ファン登録もしてくれてありがとう
ノンフィクションの小説を書いたのは、過去の自分をさかのぼり「潤君を好きになったのは間違いじゃ無かった」と自分に言い聞かせたかったからです。
そして完結したら潤君に対しての気持ちに区切りを着けたいと思っています。
小説内に仕事や客の話をふんだんに入れているのは、潤君の話だけを書くと想いの強さの余り話が重くなり過ぎると感じ、なんとなく書いたのですが色々な方からのレビューを拝見する限り「笑った」「楽しい」と言ってくれていて、まんざら間違いじゃ無かったのかなと思います今後も楽しみにしていて下さい


藤崎るいさん

レビューありがとうございます
キュンキュンしたって言ってくれて嬉しい潤君もまさかホスラブで自分の事が勝手に小説に書かれてて、るいさんにキュンキュンされてるなんて思いもしないでしょうね(笑)今頃くしゃみしてるかも( ゜〓゜);'.・ﾍｸｼｮﾝ
共感してくれますかねこの〜…いい人、優しい人と付き合えば幸せになると分かっていてもオラオラしててやんちゃな人に惹かれてドキドキしちゃうこの女心みたいな
優しいだけじゃ物足りないんですよね〜
潤君の性格はド・タイプでしたー
ベッタリ優しいのでは無く、オラついてんのにたまに優しさ見せてくる感じが自分の存在を良く分かってるなぁと思ってました
小説の続きを楽しみにしていて下さい