音さん

「客が喋ってる途中に殴る」に吹きましたッ
眼鏡壊したとか最強友達になりたいわ私がその場に居たら、たとえ黒服が苦笑いをしていても、音さんに拍手を送りたいですバイオレンス嬢だった私でも、客が話し終わってから殴ってましたもん(笑)
今度客が小言を言ってウザかったら口にお絞りを詰めてみて下さい
「普通に殴る」にも超ウケた(笑)普通の人は滅多に人を殴らないけど、やっぱ私達位のオラオラ嬢になると当たり前の様に殴りますからね
それが通常ですからー
小柄で清純派の子が気が強いってギャップがあってとってもいいと思います
その上酒乱とか一緒に飲んだら楽しそうですね
小説の続きを楽しみにしていて下さい


なさん

彼女がキャバ嬢の男性という新しい視点からレビューを頂きありがとうございます
私も潤君の前の彼氏には水商売をしているという事で何度も不安にさせたり、喧嘩になったりしていました
でも私を含め水商売の子は大体が彼氏大好きで、待機中や仕事終わりに皆で食事に行った時、彼氏の話ばかりで盛り上がります
仕事で疑似恋愛をしなきゃいけないからこそ本物の愛に敏感で執着している様に思うんです。
「な」さんの書いてくれたレビューを拝見する限り、純朴で不器用で彼女を大切に思ってる方なんだなと感じました。
旦那にするならあなたみたいな口下手で不器用な人最高
彼女がカレーにじゃがいも入れ忘れても「まぁいっか」って思って言わないでしょ
もしくは気付きさえしないでしょそんな旦那様素敵過ぎる
是非その優しさで彼女を癒してあげてください
彼女はあなたがいてくれるだけで幸せなはずです
彼女さんと末長くお幸せに


亜季ちゃん

六本木で働いていたなんてビックリ同じ時期ですかね
もしかしたら交差点ですれ違っていたりして…と考えると私も親近感が沸きます
この場でやり取りをしているのも初めから何かの縁があったのかもしれませんね
潤君相当飲み歩いていたみたいなので、もしかしたら亜季ちゃんのお店にも行っていて、会った事があるかもしれないです狭い街ですから、誰と誰が知り合いでもおかしくはないですね
日記ってホスラブのやつですかね
私ブログとか一切やった事無いのでよく分からないのですが、小説が完結したら考えてみます
またレビューくださいね