でちゃ〜う、ドピュッ。

熊子さん、いさん、レビューありがとうございます。
みなさんのレビューを見る限り、どうやらやっぱり自分の小説は、限りない駄作だと気づかされました。
自分には、まだまだ人の目に触れるような小説を、書くだけの才能がないみたいです。
そこで、しばらく山に修行に行ってきます。
何日、いや何年になるかわかりませんが、きっといつか誰もが絶賛するような、もの凄い小説を書けるように…
　
短い間でしたが、数少ないけれど、自分の作品を応援してくれた方には、なんと言っていいのやら…本当に申し訳ありません。

いつかまたみなさんに素晴らしい作品をご覧いただけるように、自分は精一杯修行に励みます。みなさまにおかれましても、お体にはくれぐれも気をつけて、またいつか笑顔で会いましょう。

ではまたいつの日か…