災害に遭われた東日本の方々にお見舞い申し上げます。


私の友人は電力関係の仕事に従事しており、東京電力からの要請で13日に18時間かけて仙台に入りました。

しかしながら、大混乱のため遅々として作業が進まず、悔しさと切なさで今日が終わったと話していました。


一日も早く、復旧計画が機能して灯りがともり暖をとることができます事を、先ずは祈っています。


今、私達にできることは地震に対する備えの見直し、そして被災された方々への募金協力だと思います。


私はコンビニを利用したら、必ず募金箱にコインを入れています。


できることからはじめましょう！


今週の小説はお休みします。