匿名さんへ

ご意見ありがとうございます。お返事遅くなったのでもう見てらっしゃらないかもしれませんが
謝ってばかりで苛々すると仰られてしまったので、苛々させてしまってごめんなさいなんて言うのも憚られますが･･

確かに匿名さんのお言葉通り、私は謝り過ぎなのかもしれないですね、堂々としていないととられても仕方ないと思います。


ですが私は、批判を無視し開き直ることが小説を続けるのに必ずしも必要とは思いません。批判に向き合いながらでも小説は書けますし、それこそが自分の成長に繋がると思うからです。
以前批判に負けた私が言っても何の説得力も無いんでしょうが･･今回は気持ち新たに、そのようなつもりで頑張ろうと思っています。

また、私は人に良く思われようとすることが悪いことだとは思いません。むしろそれによってこそ円滑に事が進むこともあると考えているくらいです。
確かに誤解をされることを私は嫌い、それに対する弁明の過ぎるところもありますが、それは良く思われようとしてしているものではありません。

批判を無視し・開き直り・人に良く思われようとせずにいることは、私の考えでは逆に小説を続け辛くなるのではと思いますので、今後もそれをすることはないと思います･･

ただ去年の一連のことで、失望させてしまったことは申し訳なく思いますし、堂々として下さいというアドバイスには本当に力強さを感じ、自分の糧とさせていただきたいと思っております。

ご意見ありがとうございました。また機会があればよろしくお願い致します。


あや